鬼舞うお住まい完成!

好天の中、

完成見学会in上毛町に沢山のご参加をいただき

ありがとうございましたm(_ _)m
完成見学会


また、勇気をもってご連絡をいただいたにも関わらず

ご見学いただくことができなかったご家族様、ごめんなさい。

今回の見学会には、

ご来場の御礼にと、

お施主様がミニ御幣のプレゼントをご準備くださいました_(. .)_



寒い雪の日、

橋むこうの福岡県から小さいお子様を連れ

今年初の完成見学会in宇佐でお目にかかりました^^


真っ直ぐな眼差しで真摯に父ちゃんの話に耳を傾けてくださった

自然素材が大好きな「木こり」さんご家族。


「ずっと居たい」そう思える家だと評してくださいました(@^▽^@)



「木こり」さんなので、毎日無垢の木に接している故

の温もりを常々感じているご主人様。


そのご主人様のライフワークが「神楽舞」。

小学生の時にじいちゃんたちが舞う神楽を観て憧れたそうで

自称「神楽バカ」とか。。。



実は、地鎮祭を執り行ったのはこの家のご主人様でした。

地鎮祭

自分の家だから土地の神様には、自分でご奉告せねばと

ご自分で準備し、祝詞をあげ立派なエセ神官さんを勤められました。



木の温もりが大好きで土が大好きなご家族が

ありのままで暮らせる沢山の想いの詰まったわが家。

       時間(とき)を刻んでいく家。

       お渡ししました(´ `;



逆サプラ〜イズ!


ご夫妻から花束をと

一番先に渡したかったと、新しい住所の名詞をいただきました\(^o^)/

完成完成


なんと幸せな私達。 工務店冥利につきます<(_ _)>



大切なお家を建てさせていただいて、

こ〜んな素敵な時間をいただいて

ホントにホントにありがとうございました。


どうか、大切な家族の時間を

一こまずつ刻んで物語を完成させてくださいますように。。。


ず〜っと、見守らせていただきます。


おめでとうございました!

わが家の「灯り」

・・・・お?(・ω・)

・・・こちらのお宅もこだわってるな〜(*´▽`*)


内玄関

何のこと? (。´・ω・)?



近頃、撮影にお邪魔するたびに

お施主様の「照明」選びが凝っているのです( ̄▽ ̄)♪

内玄関のペンダントライト

・・・・ドット模様がカワイイ(*^_^*)♪


ナ☆コやホーム〇イドとかの照明コーナーによくありがちなものではなく

・・・・すごく吟味して探されたんだろうな〜(*^_^*)

そう思えるデザインのものが多い(・ω・)♪



かくいうワタシも、照明器具選びは苦労しつつも楽しい思い出なので

「お?カワイイな〜(*^_^*)」「こだわってるな〜( ̄▽ ̄)♪」

そう思える照明器具をお施主様が選ばれてると

お家に対する並々ならぬ思いを感じるのです(^.^)



完成現場の撮影時には、お施主様の私物の家具はないので

照明器具からなんとなくそれを感じるのですが

ご家族の新しい木と漆喰の家に

ぴったりの雰囲気の「一品」を探したい!( `ー´)ノ☆

その気持ちが照明器具にも、表れているように思うのです(*^_^*)



ワタシは面倒くさがりですから

あまり複雑なデザインだと

「・・・掃除がめんどくさい( ̄▽ ̄;)」

その理由でパス(-ω-)

非常にシンプルなものを選びました(・ω・)



メンテナンスも然り、その空間とのバランスも大事なので

もう想像力をフル回転して選びました(あと、お値段もね!( ̄▽ ̄;))



これからお家を建てようかな〜とご検討中の方は

ぜひともネットなどで、どんな照明器具があるか

チラッとご覧になって今のうちに妄想(?)しておくのも良いかもしれません(*^_^*)

たくさんあるので、本気で「わがやに似合う一品! ( `ー´)ノ」を

探そうと思うと、結構な時間がかかります( ̄▽ ̄)


間接照明で、ペンダントライトを使わないのも一手ですが

お家の形のステンド風ライト

この一つがかなり空間の雰囲気の

スパイス的な役割を担っているように思います(・ω・)



もくせい工舎のお家は、本当の自然素材を使って

できるだけロスの少ないシンプルなデザインが多い。



でも、お施主様にとっては

「どこにでもある家」を建てた感覚は、ないのではないでしょうか?(*^_^*)

それは、お施主様にとって新しい家が

今まで住んでいたお家とも、お隣のお家ともきっと違うハズだから! (。-`ω-)☆

それは、「豪華さ」とか「奇抜さ」とかの【違い】ではなく

シンプルでも「そんじょそこらじゃない」感覚を、

きっと、この木と漆喰の「わが家」に持たれている・・・(・ω・)



だから、「どこにでもありそうな照明」ではなく

「わが家」にぴったりの

「灯り」を探したくなるのではないでしょうか(*^_^*)

木と漆喰。玄関の風景


温かな「灯り」と新しい木のお家での暮らし。

どうぞ、お幸せに!(*^_^*)

上棟しました!  in 中津

今月、二棟目の上棟です^^

上棟

ここのところ、上棟の度に天気に気を揉み

雨模様が恨めしく、一日に何度となく確認をしていましたが

今回は、な〜んの心配もせず満面の笑みで

上棟の日を迎えることができました\(^o^)/



二年前の完成見学会に起こしになり

建築の予定を今秋と定め、ようやくスタートしました(^^♪


ほぼ赤ちゃんだったお子様は、

自分の言葉で意思表示ができるようになり

お目にかかる度に驚かせれます。



弊社の見学会には毎回my手袋をご持参してご参加くださり

ご自信の夢舞台を重ね合わせながら

何度も何度も確認されていました(^0_0^)




凛とした空気が漂う爽やかな秋晴れの日に

お施主様の家づくり物語が始まります♪♪

上棟


素敵なシナリオを書き下ろしてくださったお施主様。

職人さんのお力を借り、良い舞台に仕上げるのは

監督の父ちゃんの役目。



もくせい工舎の二人で、頭をフル回転し

お施主様の夢舞台、“安心して笑顔で暮らせる”お住まいを

完成まで大切にお預かりしますm(_ _)m



本日は、おめでとうございました!(^^)!

進む Vol.4

さらに続きで〜す(・ω・)ノ

だから「大きな目標を定めて」道を進む人もいれば

はっきり「大きな目標」はなくとも、小さく「選択」しながら進む人もいる。



massugu.jpg

大きなハッキリとした「目標」に快速列車のように進む人もいれば

各駅を途中下車するように進む人もいる。



快速列車は速く、時間のロスも少なく無駄がありません。

各駅停車すれば、時間はかかるけど、その駅や街に何があるのか分かります。



まっしぐらに効率的に行くか、

じっくり風景を確かめながら行くか(・ω・)

どっちが良いかなんてワタシには分かりませんし

・・・もうその人の好みによるのかも( ̄▽ ̄;)



道に迷うのは、道を知ることだ



でも、ただでさえ「道に迷って」困っている子に、

「お前、そんなことじゃこの先大変だぞ」と更に不安だけ増長させることだけは

気をつけなければいけないような気はします(・_・)

迷子の子に「お前、迷子になって一生このままやったらどうするん?」

・・・なんて言ったって元気も出ない(-ω-)

不安に駆られては、判断が鈍くなります。



迷いながら、小さく「選択」しながら

目の前の成すべきことをしつつ「進む」ことも進み方の一つ(・ω・)

迷った分だけ「道を知った」ということ。



そう考えると、優等生でスポーツも万能で人づきあいも上手で・・・

そんな学生時代を過ごしてきた先生より

そうじゃない「迷ってきた」先生の方が、「迷う」子供たちの気持ちが

少しは・・・理解できるのかも?(。´・ω・)?
「出来んのはお前の努力が足りんけじゃ!(`´)
やる気出せ、やる気を〜!( `ー´)ノ」
・・・そう言われてやる気なんて出ないですもん。( ̄▽ ̄;)
出たように見えたとしても
とりあえず「怒られないように」なら、長続きしません(-ω-)




「・・・ん?なんか、お前勉強好かんのか?

俺もそうやったけ、心配すんな!一緒に頑張ろう!(^。^)」

そう言ってガハハと笑ってくれる先生がいたら

ちょっと前に進めそうでしょうか?(*^_^*)



迷ってきたから道を知っている。

色々な道のある事を。

色々な進み方のある事を。

それを、「迷う」子供たちに伝えられるのは、

きっと同じく「道に迷ってきた」大人たち(・ω・)ノ♪




手を動かしてみな。

手があなたのダメなところも値打ちも全部ちゃんと知ってるよ。

才能があるかどうかなんてことはわからなくたっていい。

ただ、ひたすらに手を動かしてさえいれば、

自分のなんともいえない性格とか、

なんともいえない主義とか、

なんともいえない自分なりの失敗とかがんばり方とか、

そういうものがひとりでに決めていくものがある。

そうして決めていった挙げ句のものが、

<才能>であり<宿命>なんだと僕は思います。
吉本 隆明・著『ひとり』より



迷う時こそ、手は動かし続けていたい。

「理由」や「理想」なんかじゃなく

もうこれ以外には手が動かない。

それが、「仕事」であり

自分の「道」であったんだと

いつかそう思えるように。


生まれ方も

死に方も自分で決められない私たちですが

「生き方」だけは、自分で決められる。

・・・・そう何かの本に書いてありました。


迷いながらも、きっと進めます。


がんばれ、子どもたち(・ω・)ノ♪

進む Vol.3

続きで〜す(・ω・)ノ

思えば、「ちゃんと」見据えてないと困るだろうな( ̄▽ ̄)

そう思える仕事の代表格は「医療系」か「教員」のお仕事でしょうか?



十分な勉強と資格がいるから、突然

「今すぐなりたい!」そう思っても無理なのです( ̄▽ ̄;)

資格を取ってからも「経験」だって大事なので

遅くからのスタートではあまりにもロスが多いはずです。



そういった意味では、学校の先生たちの多くは

「予めちゃんと」見据えて

「コツコツ努力」してきた人たちだということになります。



ちゃんと「目標」を決めて、「ちゃんと努力」してきたから、

その結果として「夢が叶った人」なのです(・ω・)



だから「あきらめなければ夢は叶う」そう実感を持って言えるのでしょう。



行き当たりばったりで、結局行き付いた先が

教員の仕事だったなんて人のが少ないはずです(・ω・;)



だから、そう言った意味では

「目標や夢がはっきり決まっていない」道を通った人が少ない。

だから、「目標」や「夢」のない子は心配で、心もとない感じがするかもしれません。
目標や夢がないと心配されるんじゃないかと
無理にこじつけて「将来」を語っているなら、子どもは気の毒です( ̄▽ ̄;)



でも、将来の「夢」をはっきり語れないのは無計画なのでしょうか?

はっきり決められないから「意欲」がないのでしょうか?

「夢」が叶わなかった。それは努力が足りなかっただけでしょうか?



家族や周りのことを考えて、何が一番大切か大人になって知ることもある。

「自分の夢を叶えること」だけが、自分の成すべきことじゃない時もあります。



「清掃の職人」新津さんにしても、おそらく

幼いころからの将来の夢が「清掃」だったわけではないと思います。

でも、結局行き付いた先で

懸命に「仕事」をして、世の中を支えています。



だから「夢」を叶えたかどうか、

人々の称賛をあびる職業に就いたかどうかで

勝ち負けみたいなことは言えないように思うのです( ̄▽ ̄)



中学の職業一覧に載らない仕事は五万とある(・ω・)


変な話、一覧に載っている職業だけを目標に、

みんなが「夢」を叶えちゃったら、世の中成り立たない( ̄▽ ̄;)
あとの五万とある仕事に誰もつかなくなっちゃうなら(・ω・;)


「あの人は大した仕事しよらんやろ?」

教職に就く人がそう言うのを聞いて

ビックリしたことがありますΣ(・ω・ノ)ノ!


その方に限らず、ご自分の仕事に誇りを持つことは大切ですが

そのおっしゃる「大したことない仕事」を

誰かがしてくれているから

自分がせずに済んでいることに気付いていないのでは? ( ̄▽ ̄;)



自分がおっしゃる「大した仕事」が出来るのは、

黙って支えてくれている「誰か」がいるからです。

「役者」と、表に出ることは少なくても「裏方や職人」さんがあって

初めて舞台として成り立つのと同じ( ̄▽ ̄)



どちらもなくてはならないのです。



・・・続きます(・ω・;)ノ

進む Vol.2

続きで〜す(・ω・)ノ

以前、NHKのプロフェッショナルという番組に

ビル清掃をする新津 春子さんという女性が出ていました。

ワタシは、新津さんとほぼ同世代。

新津さんは、中国残留孤児だったお父さんと中国人のお母さんとの間に

中国の地で生まれました。

中国では「日本人!」とイジメにあい

日本に帰って来てからは、反対に「中国に帰れ!」といじめられ

自分は一体何者なのかを悩み続けていたようです。

日本語が上手くできない自分が

家族を支えていけるのは「掃除」の仕事しかないと

それ以来のお仕事だそうです(・ω・)



2013・2014年と2年連続「清潔な空港」世界一に選ばれた羽田空港。

その栄光を支えた、羽田空港一筋の清掃歴20年の彼女。

80種類もの洗剤を駆使し、他の清掃員が手に負えないようなあらゆる汚れを

昼夜を問わず、ていねいに落としていく。

その真摯でひたむきな姿に

ひどく心が揺さぶられた「清掃の職人さん」です(・ω・)
→ちょっと見てみる



彼女は言います。

「自分の仕事を職人の仕事ですって思ってるの。

清掃を超えた職人の仕事。

だからできないって悔しいじゃない?」


残念ながら、中学校の職業紹介の一覧に清掃員の文字はないかもしれない。

将来清掃員になって、人々が気持ちよく過ごせる日常を支えたい。

そう思う子も少ないかもしれない。

でも、思うのです。

職業紹介の一覧に載っていないような大多数の「仕事」。

小学生の憧れの職業上位に上がらない、大多数の「仕事」。

それをプロフェッショナルとして陰ひなたに支え続ける「誰か」がいる。



職業紹介の例に挙げられる一覧に心が動かされず

「将来何になりたいの?ちゃんと考えてるの?」

「今から将来を見据えて、よく考えて今からがんばらないと大変だぞ」

・・・そう言われても、正直ピンと来ない子だっている (・ω・;)

将来が、「見据えられない」自分は、もうダメなんじゃないか?

「ちゃんと」考えてないと、みんなから取り残されてしまうのかな?(。´・ω・;)?

でも、将来が「ちゃんと」見据えられないからと、そもそも

なぜ自分にまで、そんなに自信を無くさねばならないんだろう? (。´・ω・)?


実際にその通りになるかどうかなんて誰にも分からないのに

モヤモヤした不安だけを「未来」に持たねばならないんだろう?

「医療系に行きたい」

「教師になりたい」

そうハッキリ思っていて、その方向に向かうのも大事な「進み方」。

でも、エスパーや予知能力者じゃあるまいし

どんなに綿密に計画を練ったって

将来のことなんて誰にも分からない。

だからきっと「今は分からない」が、ダメなわけじゃない。

そんな「今はわからない」人たちが

新津さんのように、それぞれの行き付いた先で

それぞれの「仕事」として世の中を支えている。



・・・そう!プロフェッショナルとして!( `ー´)ノ☆

「プロフェッショナルとは?」の問いに新津さんは答えます。

「目標をもって日々努力し

どんな仕事でも、

心をこめてできる人だと思います。」



「どんな仕事でも」ってことがきっと大事なんだと思います(・ω・)



目立ち、誉となることばかりが「仕事」ではない。

どんな些細なことも、「思いやる気持ち」を通して行うのが

きっと心を込めた「仕事」になる。

だから、子どもたち。

今、「ちゃんと」決められない自分に、何も自信を失う必要はないんだよ(・ω・)ノ

「進む」さらに続きます〜(・ω・;)ノ

進む Vol.1

「今後の将来を見据えて、進路をしっかり決めなさい。

君たちの一生を左右するんだから。」

この前小学校を卒業したかと思えば、

その数年後には、中学校でこう言われる子供たち(・ω・)
だって職業紹介で出てくる「看護師さん」「学校の先生」とか以外に
世間に出れば五万と職種ってあるのに!
その一部だけを示して
たかだか数十年生きただけの経験の中から、
一生をかける仕事を選べっていう方が無茶なような・・・(^▽^;)

世間は広い。
大人になったわたし達ですら知らない、「仕事」も多い(・ω・)



中学当時、ワタシは必死でした( ̄▽ ̄;)

でも、なにか「やってみたい!」目標があったからではなく、

親に「頑張ることで、自分を認めてもらいたい」

その一心からでした。

「やってみたい!」「何かになりたい!」そんな前向きな動機ではなく

「頑張ること」=「自分の存在価値を認めてもらいたい」

そんな内向的な理由だったのです( ̄▽ ̄;)・・・Oh↓


だから将来何になりたいかではなかったので

高校に進学し、さらに進路を決める時非常に困りました。

周りの子たちは「文系だから〇×大学の文学部に行く」

「英文科に行く」そう言うのですが

自分はそういった方面に全く心が動かない・・・( ̄▽ ̄;)

どっちに行けばいいのか?そもそも、どっちに進みたいのか?

それどころか、自分の立っている位置すらも分からなくなって

心身ともにズタボロになりました(・ω・;)

今思えば、「褒めてもらえるよう」他人の価値観に合わせていたのですから

自分は本当はどうしたいか?分からなくなって当然です( ̄▽ ̄;)



それを救ってくれたのが美術でした。

「そうか。何になるかははっきり分からないままだけど

ワタシは、何かこの手で作っていないと嫌なんだ(・_・)」

そう気づいて、一気に「こっちに進んでいい!( `ー´)ノ?」その方向が見えました。



とは言え、現在は仕事も立場も非常にフワフワしたものですし

他人様に自慢できるような事なんてな〜んにもないワタシですが

ヘタでも動かし続けてきた手と

分からなくても考え続けてきたことが

自分なりの「個」となっている・・・のかな?と思います(それが良いかどうかは別ですが)


手を動かしてみな。

手があなたのダメなところも値打ちも全部ちゃんと知ってるよ。

才能があるかどうかなんてことはわからなくたっていい。

ただ、ひたすらに手を動かしてさえいれば、

自分のなんともいえない性格とか、

なんともいえない主義とか、

なんともいえない自分なりの失敗とかがんばり方とか、

そういうものがひとりでに決めていくものがある。

そうして決めていった挙げ句のものが、

<才能>であり<宿命>なんだと僕は思います。
吉本 隆明・著『ひとり』より


massugu.jpg

目標に向かって、まっすぐ最短ルートを全速力で走れば

目的地まであっという間。

効率的にも時間的にもロスが少なく、誰からも褒められます。



・・・ただ

いったん路線を外れたからこそ気づくこともあるような・・・(。´・ω・)?

特急で走り去ってたら、途中下車した無人駅に

st_minamiyuhu_yagi.jpg

こ〜んなカワイイ駅長さん?がいるのなんて気づかない( ̄▽ ̄)♪



まっすぐ、まっしぐらに?まわり道をして?

「進む」続きます〜(・ω・)ノ

モスキー豚(トン)

・・・・今年は蚊が多い・・・?( ̄▽ ̄;)
・・・と、毎年言っているような気もしますが (。´・ω・)?


蚊といえば、夏の風物詩(?)のように感じるのに

実はあまりの暑さは、蚊も苦手なようで

少し涼しくなったころ・・・つまり秋の始めくらいが元気なのだそう( ̄▽ ̄;)



洗濯物を干しに、外に出た途端

プ〜ンとあの耳障りな音がし、

叩こうにも、洗濯籠を置けず

「も〜!ついてこんで! (≧▽≦;)」と言いつつ速足で歩いても

まとわりつき、・・・おまけに家の中まで着いてくる〜(T_T)



・・・で、前々からチョット欲しかったコレを買いました(・ω・)ノ♪

豚蚊遣〜( ̄▽ ̄)ノ♪
↑ ドラえもんの道具出しの一声をイメージして下さいませ。


ぶたかやり


・・・・なんだかこのデザインがナイス!(。-`ω-)☆

置いておくだけでノスタルジックな雰囲気満載!



・・・ただ、蚊取り線香の取り付け方が

良く分からなかった! のです( ̄▽ ̄;)

ぶたかやり内面


適当に着けはしましたが、

う〜む、デザインは可愛くとも

これでは折れたり、ちょこっと残った半端物が

セットしにくい・・・( ̄▽ ̄;)

蚊取り線香缶

とは言え、このカンカンのままもちょっとなんなので・・・・

かやりのカンカン・上蓋

この上にですね・・・

かやりに植木鉢をかぶせる

植木鉢かぶせてみました(・ω・)ノ



・・・なかなかイカス!です! (。-`ω-)☆←・・・ホントにそうか??


どうなったの?ぶたかやり