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2017年06月30日

前回、プチトマトの実がぽろぽろ熟す前に落ちてしまう、

葉が内側に巻く…雨が降らないからかな~なんて書きましたが

…連作障害、かも?



年々、土はフカフカしてくるのに

トマトとジャガイモのなりが悪くなるような…。

収穫を待つ、プチトマト
数年前、絶好調のプチトマト。苦労せずに鈴なりの収穫があったのに

なりが悪い、というよりは

元気がない。カメムシとかが増える…。



連作障害、というのがあることは知っていて、

なるべく同じものを同じ場所に続けて植えないようにしていた

・・・つもりだったんですが

トマトと、ジャガイモって

・・・同じナス科。



ど根性ジャガイモの花



・・・花も、そういえば似てるかな~?



適当に、真似事で雑草農法っぽい畑をやっているので、

文句は言えませんが

・・・難しいな~と思います。



腰痛持ちなので、長時間の作業はかなりきつい。

この時期は、日中暑いので

朝の5時半に畑で作業を始めるんですが

・・・それでも気づくと3時間は経ってる!



家族が居る日曜日じゃないと、ちょっと無理。



こういったことを

家事も機械に任せられない中

日々やりこなしてた昔の人はすごいな~と、つくづく思います。



とは言え、連作障害。

野生で生えてれば、種は自ずから足元に一番落ちやすいはずで

そのために根っこが傷んだりするのなら

生物の仕組みとして「アウト」のような・・・。



きっと、何か「わけ」があるのでしょう。



世の中、知らないことだらけ。

分かってないことだらけ、・・・です!


2017年06月20日

梅雨入りしたとはいえ、雨が少ない。

アマガエル

ようやく今日の夕方ごろから一雨きそうですが

まねごとでも畑をしていると、

雨が降る時期に雨のないことは

こんなにも都合の悪いことかと思います。



梅雨はじめじめと嫌なものですが、

一雨ごとに、その恵みで夏野菜たちは大きくなる。

本当に、雨が降ったら、大きくなる(雑草もだけれど)



雨が降らない梅雨は、トマトでさえ苦し気で

葉っぱを丸めて、なるべく水分が蒸発しないようしています。

身を守る自然の知恵なんですね。すごい!



雨の多い時期に、どんどんその恵みで大きくなって

夏の暑い時期に、その水分で人間を潤してくれる。

本当に、よくできた仕組みだなぁと感心します。



6月は、またホタルが舞う時期。

新聞にも、県内のホタル情報が載ります。



わが家から、ちょっと行ったところでも見れるとのことで

行っては見たものの、数匹~10匹いないくらい。

新聞には、他の地域は、乱舞や数百~無数の文字。



子どもに見せたやりたい。

…というより、正直、自分もみたい!



…で、一番私が鼻息荒く、豊後高田の田染まで行って来ました!



ホタル祭り開催時期で、ホタルも多いが、人も多い。



林道を抜けたせせらぎから

すでにもう、うちの近所の数倍はいます。

…でも、みんなどんどん、奥に入っていく…。



奥に行って、何があるかもわからないまま

つられて進んだ、その先に。



クリスマスイルミネーションみたいな、無数の柔かな光。

それが、ふわっと灯っては消え、ふわっと灯っては消え・・・。



それは、それは、美しかった!

これが電気とかじゃなく、自然のなせる業なのも!

すごいな~!



近所の、ちょっぴりホタルを見た時は

面倒くさそうにしていた子ども達も、これにはちょっと感動したみたいです。



いやはや、遠くまで、来た甲斐がありました(おまけに道にも迷ったし、シカにも出くわすしね!)



翌日の新聞で、竹田の方で乱舞するホタルと見物人の写真が掲載されており

あの幻想的な風景を見たら、

やっぱり「ぜひ、いつか見てみたい!」という気持ちに。


…しかし、ホタルって、暗がりの中、光だけが目立つから

虫が苦手な下の子も、「わ~」なんて楽しんでいましたが、

こんだけたくさん飛んでいる「本体」の虫がはっきり見えたら

もう、ナウシカっぽいというか、

うちの子は「ぎゃ~っ」ってなるかもしれない。

・・・などと、風流のかけらもないことを

母は考えておりました。



いいですね~。日本の夏!

2017年06月10日

6月24日(土)、25日(日)の2日間、構造見学会を開催します。

久々!公には、1~2年ぶり?

大変お待たせしました!

今回の見学会について→詳しくは



家の骨組みばかりで、ちょっと華やかさに欠けますが

完成見学会以上に、大事にしているのが

構造見学会!

手を抜くとすれば、まずここなので

工務店の本音や下心が満載の見学会となります。



思えば、数年前、フリーペーパーの構造見学会の広告を見たのが

もくせい工舎との出会いでもありました。

構造見学会の風景
【参考】構造見学会の風景。今回の現場ではありません。

段ボールに無造作に書かれた文字に

妙な気合?と、お金のかからなさに、

ちょっと笑っちゃったのが、運のツキ。←?



ちょっとでも、立派にみせることに必死なHMや工務店が多い中、

「変わった工務店だな~」と思ったのです。



もくせい工舎の家は、本物の自然素材なので、生きています。



無垢な木材は、呼吸し、調湿します。

だから、時期によって木材は(想定の範囲)伸縮します。



同じ無垢の木でも、ヒノキと杉は肌触りが違います。



杉は、柔かく温かい。

経年変化で、飴色にもなります。



新築当時の状態のまま、一生そうではありません。



それを嫌って、人工物ができるわけですが

不自然なものは、不自然な問題も起こります。

シックハウスが、その最たるものでしょう。



家には、その生き方が表れる。



古民家が愛されるのは、その家が培ってきた

時間が濃縮され、味わいに変化しているから。

何ものにも代えがたい、「風格」を

時間とともに備えてきたから。



古民家が、味わいのある年寄りだとすれば、

味の出る過程は、中高年のようなもの。

若さに縋りつきたい気持ちと、現実のはざまで

どっちつかずな上、味わいも未熟だ。

そこの状態が、一番の山場のような気もします。



一生変わらない家が出来たにしても、

そこに住むのは、「生身」の人間。

一生若く美しいままの「ニンゲン」が住むわけではない。



おとぎ話に出てきそうな、カワイイお家から

数十年後、出てくるのが

必死に若作りした「私」なのは、勘弁してほしい。


私は、きちんと歳を重ねたい。

味わい深い、ばっちゃまになりたい。

だから伴侶も、アンチエイジングに躍起になっている人では困る。

ちゃんと、自然体で、とぼけてても味わい深いじぃさまでいてほしい。


そして、

自然に、味わい深い古民家となったわが家で、

自然に、一緒に歳をとって

自然に、その一生を終えたいと思います。

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もくせい工舎

(有)もくせい工舎          代表取締役 永家 正光

昭和31年宇佐市生まれ

大工の父親の背を見ながら、木を使って色々な物を創るのが大好きな少年だった。

リフォーム業を起業後、新建材への違和感や、家族のアレルギー反応などから一念発起。

木と土で創る本物の自然素材住宅を、【より身近】に提供すべく研究・開発する。

妻と娘からは「他はともかく、木を使うセンスだけは抜群」と太鼓判を押される。

・・・だけ!?

木と家づくりが好きで好きでたまらない[まほろば]の住人。

[まほろば]…日本の古語。素晴らしい場所、住みやすい場所の意。もくせい工舎事務所は,鳥がさえずる森の中なので。

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