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2018年02月23日

大分・自然素材の家。もくせい工舎・ことりのかあさん


いよいよ明日明後日、中津市で完成見学会となりました。

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チラシにも書いたように、

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こんなクヌギ林をぬけたところに、そのお家はあります。



↑こんなクヌギ林って、由布院だったり、黒川や小国だったり

・・・どこか旅行先に来たような気持になりませんか?



そんな旅行先気分で山道を上ると、

数件のお家があって

(一期一会の方から来た場合)その右に見えてくるのが

今回の見学会場になります。


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ドアの色が、かわいい♪



グリーンの屋根瓦に、甘木土の温かな色味の漆喰壁。



漆喰、ってところが大事。

鏝を使って、似たような雰囲気は別の素材でも出せるけれど

だんだん味わいが出てくる、かどうかは

やっぱり違うように思います。



ブロック屋にいたので分かるのですが、

カラーブロックと煉瓦はやっぱり違う。



セメントに色粉でどんなに着色しても

煉瓦に近づくよう工夫しても

だんだん色は褪せ、

古くなっても「深み」が出ない。



この、古くなったときに「深み」が出るか出ないかは

不思議と、自然素材を「真似て」造った【フェイク】じゃ絶対に出せない。



不思議なのですが、

苔むした岩は味わい深いけど、

セメントのブロックに苔がついていても

・・・風流とかとは、ちょっと違いますもんね。



とはいえ、お家選びは伴侶を選ぶ様なもの。

その方の価値観。

その時の気持ち。



でも、木が好きで仕方ない人にとっては、

もはや理屈でない時がある。

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空気が違うのです。



ずっと木の家に住んでいると、「慣れ」もある。



でも、訪問者に「木の良い香りがする!」と言われたり

ふとした瞬間に、木の香りにはっとしたり。



もくせい工舎の家の新築の匂いは

圧倒的です。


「酸素が濃い~」



↑を、どう文面で表現するかずっと難しかったのですが

昨日、用事で花屋に行って気が付いた。



花屋に入ると、花のいい香りと一緒に

圧倒的な酸素感、というか

しっとりとも違う、清浄な空気感がありますよね?

あれに近い。

あれの花の匂いが、真新しい木の匂いになった。

そんな感じ。

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良かったらぜひ、見に来てください。

気兼ねなく見ていただきたくて、予約制を採っています。

無茶な営業できるような人手も、その気もありませんので

お気軽に。


今日までは、予約をサイトで受け付けております。

見学会の詳細は・・・・こちら!



あと、こちらはリビングから見える自然のシンボルツリーが。


mini_re_IMG_4913.jpg


・・・ちょっと何の樹かはわかりませんが

枝っぷりが(?)良い。

緑の葉が出てきたときも

冬はイルミネーションやライトアップも良いかも。

・・・ただ、他所様の敷地かな?



水がはってたら、鏡のようになって幻想的ですが

・・・夏場は、カエルがうるさいかも???



・・・などなど、妄想し?楽しんでました。



良かったら、こちらも妄想しに?来てくださいね!

2018年02月15日

大分・自然素材の家。もくせい工舎・ことりのかあさん


もう2~3年前になるかと思います。

映画『みんなの学校』の鑑賞にあわせ、

その舞台となった大阪市立大空小学校の

元校長・木村泰子先生の講演を聞いたことがあります。



2~3年前で、メモを取りながら聞いていたわけではないので

記憶があいまいで、勘違いや間違っていたらすみません。

先に謝ったうえで、以下書いていきます。



その時に、木村先生がおっしゃった一言が妙に印象に残ったのです。


【親(保護者)は「土」、教師は通り過ぎていく「風」のようなもの。】



実は今、縁あってPTAがらみで

2/18『彼らが本気で編むときは、』の上映会を企画しています。



PTAっていうと、もう面倒くさいの代名詞みたいな感じ、しませんか?



PTAっていうのは、難しく言うと社会教育団体でもあります。



親としての学びの場!なんていうと、面倒に加わって、うさんくささ倍増ですが

基本の部分、できた目的、根っこは、

木村先生の「土と風」の話に共通しているのかな、と思います。



良い風は、花の匂いを運び、受粉を促し、種を運びます。

無風やあまりに弱い風は、その役目を十分果たせません。

かといって、茎をへしおるほどの強風では、命さえ奪います。



土も、良い土は植物をスクスク育てます。

かといって、あまりにも水を与えすぎたり、栄養過多でも

根腐れします。

反対に、あまりにカラカラで、栄養がなくても育ちません。



さっき言った「社会教育」というのは、

おそらく、その風や土を良くしていく学びや活動のことだと思います。



「『PTAやるメリットない』

それは、個人のメリットしか見ないからや。

個人のメリットのためにやっとるんやないよ。

社会のメリットや。

大人になっても、学び続けて

社会的に「成熟した大人」が増えることが

ひいては、その社会で育つ「子ども達」のためになるんや。」



・・・これ、大分県PTA連合会の会長の話です。



なんかすごいでしょ?目からウロコじゃないですか!


大人が作った社会や環境で、子ども達は育っていく。

ソフト(心)の面でも、ハード(家も!)の面でも。



PTAという、得体のしれないほど膨らんだ組織。

見直さなければいけないことは多々あっても、

本当の根っこの部分は、そうなんだろうと思います。



映画も、心に良いですよ。



頭も心も、柔かくなって、

ふかふかの良い土に、きっとなります。



まだまだ予約できます。

余剰あれば、当日もチケットなくても800円で見れます。

そういえば、子どもがチラシ持って帰ったな~って方はぜひ。



頭と心をほぐしに、

2/18 中津のリルドリームにいらしてください。

10:00~/14:00~の2回上映です。

(※駐車場に限りがあります。その点ご了承ください)



上記はソフトの面。

ハード面は、自然素材の家でお願いします。

もちろん、もくせいのお家で!
(なんかとってつけた、宣伝に)




『彼らが本気で編むときは、』は、俳優の生田斗真さんが

トランスジェンダーの女性を演じる作品です。

最近LGBTに関するドラマとかも多いですが

どこからどこまでがLGBTだという区切りはありません。



LGBTのシンボルとして虹がありますが

当事者といわれる人たちと、当事者じゃないと思っている人の間も

虹のように区切りがありません。



「トモちゃんとは一緒に遊んじゃダメよ。

いっしょにいた人見たでしょ。

普通じゃないの」



これは、劇中でトモの同級生の母親役の小池栄子さんのセリフですが

LGBTに限らず、「普通」にも実は区切りはない。



「普通」ってなんだろね?を考えさせられる映画です。



編み物の上手い下手があるように、

不器用でも、なんとか人とのつながりを編んでいく

親と子の出てくる映画でもあります。



LGBTっていう、一見難しそうなテーマを

見終わった後、軽やかに前へ進んでいけるような

不思議な雰囲気もあります。



たまには、映画もいいですよ。

頭でっかちの、全く動かない心の持ち主になるよりは

映画がどれだけ、心と頭を柔らかくするかわかりません。



そんなヒマない?

いやいや、死ぬ間際に

「何もするヒマなかった」なんて思うくらいなら

一生のうちのたった数時間でも、心を動かすものに出会ってください。

0218チラシ



良かったら、ぜひ。

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もくせい工舎

(有)もくせい工舎          代表取締役 永家 正光

昭和31年宇佐市生まれ

大工の父親の背を見ながら、木を使って色々な物を創るのが大好きな少年だった。

リフォーム業を起業後、新建材への違和感や、家族のアレルギー反応などから一念発起。

木と土で創る本物の自然素材住宅を、【より身近】に提供すべく研究・開発する。

妻と娘からは「他はともかく、木を使うセンスだけは抜群」と太鼓判を押される。

・・・だけ!?

木と家づくりが好きで好きでたまらない[まほろば]の住人。

[まほろば]…日本の古語。素晴らしい場所、住みやすい場所の意。もくせい工舎事務所は,鳥がさえずる森の中なので。

本物の自然素材の家づくりは気軽にご相談を

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