«  2017年09月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

« 2017年08月 | メイン | 2017年10月 »

2017年09月30日

大分・自然素材の家。もくせい工舎・ことりのかあさん

PTAで大分県内各所に知り合いが増えました。

今年は、大分県で九州規模の大きなイベントがあり

去年から2年越しになるメンバーもいます。



好きでなったわけではないPTAですし

そのあり方みたいなものに、疑問が多いのも事実ですが

こういった機会がなければ

知らないままだったこと、

出会えなかった人もたくさんいます。



そんな中、甘木・日田を中心に大きな被害を残した

H29年7/5~6の九州北部豪雨から2ヵ月後、

今度は台風18号が県南を襲いました。



グループLINE内で、「大丈夫?」と心配する声も上がりましたが

津久見のメンバーの反応がない。



そう、それどころの話ではなかったのです。



「なにかいるものはない?」「困ったことがあったら言って」



でも、実際本当に必要としているのは

シャベル片手に泥を掻きだし、一緒に動いてくれる人間です。

「大丈夫!いっしょに頑張ろう!」そういって

一緒に泥だらけになってくれる人間です。



・・・じゃ、それが分かってて、そう出来たか?



出来ませんでした。



キレイごとを考えるばかりで、全く実行しなかったのだから

もう、何を言われても、思われても引き受けるしかありません。



犬が西向きゃ尾は東。

北に近ければ南に遠い。

「当たり前」のことをいう例えですが、

私たちは、日々選択しながら生きている。

優先順位を「西」と選べば、尾になるのは「東」です。

「北」をほったらかして「南」に行ければよいのですが

「北」にいたままだったのです。



もう、きれいごと言えません。



そんな中、津久見のメンバーが次々に地元の人たちのために

LINEで情報をあげていきます。

「○○スーパーが×時から営業」「△△銭湯に入れます」

「石灰配布、何時からどこそこで」

彼女も津久見のPTAの代表なので

その関係で知り合いも多い。

地元の困っている人たちのために、どんどん情報をあげているのが

私の携帯にも入ってきます。



もう、頭が上がらないです。



PTAは、面倒な組織です。

無駄も多い。

企業じゃ投資に対して、その成果は見直されるのに

非営利なことと、メンバーが一定しないことから

毎年毎年、決まった行事を消化するだけでいっぱいいっぱいの感があります。



ナントカ講演会、ナントカ研修会、ナントカ研究発表会・・・。



受ける研修やイベントが多すぎて

肝心の仕事(各校のPTA)がままならないなんて

本末転倒です。

研修ばかりして仕事をしない、変な会社のよう。



でも、そんな中、キラリと光る人がいる。



自分にできることを、精いっぱいやろうとする人に会う。



尾っぽから、かみつかれても仕方のない私ですが

損得なく動こうとする彼女の姿は眩しくて、

勝手に遠くしてしまった「北」から「南」に

ただただ、頭を下げるしかありません。

2017年09月20日

大分・自然素材の家。もくせい工舎・ことりのかあさん

工務店のブログに、4回連続ダチョウネタもどうかと思いますが

ビックリする事満載で、これがいよいよ最終回となります(今のところ)



そもそも自由研究をすることになって

野津原にあるらしいダチョウ牧場に連れていく予定でした。



ところが、HPも閉鎖され、

ようやく情報をつないで分かった連絡先に電話をかけるも

機嫌の悪そうな女性の声。

「・・・もうやってません」

・・・・・あちゃ~。



卵はネットで買えるにしても、やっぱり見せたい(見たい)じゃないですか!

本物!



そこで連れて行ったのが久留米の鳥類センター。
(夏休みでしたし、ど~っこも出かけてませんでしたので)

久留米に鳥類センター?動物園じゃなくて、鳥類?

そう、鳥類!ほぼ鳥類!鳥づくし!



そこにお目当てのダチョウ含め、走鳥類が何種類かいるらしいので

はるばる見に行ったのでした。


レアとエミュー


左は、ダチョウ・・・のちっちゃいバージョン。レアと言う鳥。

右は、エミューです。



・・・何かレアを見て気づきませんか?


mimi_rea_emyu.jpg

そう、耳がある~!(しかも、人間っぽいの!)


Q太郎の耳

Q太郎にだって耳はあるのですが、フカフカで見えません。

穴だけって言う話です。

しかし、走鳥類の耳は、もう人間みたい。

ダチョウの耳


実は、よく見るとダチョウもそうでした。



ダチョウのメス


見てると、女の子の方はず~っと食べてる。

かたや男の子(黒っぽい方)は

・・・ず~っとウロウロしてる。落ち着きない??



女の子はエサのキャベツを鳩と仲良く食べています。

そして、合間合間に、柵に近寄ってきて

なにやらしている。

・・・パコっ、パコっ。

ダチョウ、ぱこぱこ


・・・・・???

どうも、くちばしの裏にキャベツのカスがついて気持ちが悪いらしく

食べちゃパコパコ、食べちゃパコパコしてます。

ダチョウのメス。顔

よく見ると女の子はとってもカワイイ顔。



まつ毛がなが~い!

まつ毛と思いきや、実はこれ、

まつ毛じゃなくて羽!だそうです。こちらもビックリ!ですね。



もう一つビックリついでです。

ヒクイドリの看板

世界一キケンの表記にざわつく子ども達。

さて、そんなにキケンなヒクイドリとは、どんな鳥?



これがヒクイドリだ!↓

ヒクイドリ

鳥とは思えない、大きな足、大きな鋭い爪!

ド派手な色彩、カタそうな羽!

・・・ほ、ほぼ恐竜?

プテラノドン、飛ばないバージョン?



こ、こんな鳥が、世の中にはいるんですね~。



いやはや、ダチョウの卵にはじまり

もうビックリだらけの走鳥類でした。

こんな感じで? ↓

エミュー


ちなみに、なぜか走鳥類は、パカッと口を開けたままの個体が多かったです。
なぜだろう??

【おまけ情報】夏場は隣接する「流れるプール」に入ると、鳥類
センターの入場料がタダに。久留米の公共事業、おそるべし!

2017年09月10日

大分自然素材の家。もくせい工舎・ことりのかあさん



ちょっと飛び石になりましたが、ダチョウの卵の続きでございます!


ダチョウとニワトリの卵


さて、いよいよ目玉焼き。

一緒に混ぜて焼くと、大きさの違いが分からないので

別々のフライパンにて調理します。

重さは、ニワトリの卵が60gくらい。

ダチョウは、1500gくらい。

・・・つまり、25倍ですね!



そうなると、フライパンに投入する際の

感触も全然違う。



ニワトリ、つるり。

ダチョウ、どぼ~っ。

ダチョウの方は28cmのフライパンを使いましたが、

それでも、底の面積だけじゃ足りず、

結構厚みがでました。

datyou_tamago_yaku1.jpg

ニワトリの卵は、5~10分もあれば火が通りましたが

・・・ダチョウはやっぱりそうはいかない。

不思議なのは、鼻ちょうちんならぬ

たまご提灯ができたこと。

datyou_tamago_yaku2.jpg

・・・なんか白身が風船みたいにふくらんできた。

しかも、箸で触っても、結構な弾力です。

???????

何だこれ?本当に白身⁇

不思議です。

結局、焼きあがったのは45分後。

・・・目玉焼き一つ焼くのに、小一時間ですよ⁉

どれだけ大きいんかい!って感じでしょ?



盛りつける大きなお皿が無かったので、天板に。

目玉焼き完成


もう、笑うほどデッカイです。

取り分けたら、断面がこちら! ↓

断面

市販のベイクドチーズケーキくらいの厚さ!・・・の目玉焼き。



肝心の、お味はですね~・・・。

まずからず、うまからず?



黄身は、美味しいです。

ニワトリのたまごのあっさり版ってとこでしょうか?



問題は、白身でして

食感が、寒天っぽいというか、こんにゃくっぽいというか。

まずいと言うほど、まずくもないのですが

・・・ずっと食べていたい味ではない、みたい・・・(個人差あり)



しかも、普通の卵25個分です。

4人家族で食べるにしても、一人6個強といったところ。

一日で食べるには、コレステロール関係がさすがに心配になってきます。



しかも、黄身はともかく、白身部分はかなり不人気。

とはいえ、捨てるのももったいない。



結局、目玉焼き→ピザ風→切り刻んでお好み焼き、にして

完食しました!



食べ盛りがいるのに、4日がかり・・・。



今思えば、あの「たまご提灯」の半端ない白身の弾力や

「スクランブルエッグがおススメ!」との注意書きの理由が

痛いほど、分かる。

なるほど、人が言うには、言うなりの理由があるってことでした。



おまけの「びっくり」は、卵の殻。

洗って、消毒して、ルームランプにでもと

調理後洗っていたところ、

・・・殻の内側に袋が・・・。

そ~っと破かないように取りだしたら、

風船のような、膜がずるりととれました。

ダチョウの卵の膜



「・・・なんか、スケキヨのマスクみたいなのが出てきたよ~」



白さといい、質感といい、

犬神家の一族にでてくる、あのスケキヨマスクみたいなものが

卵の中に!



いやはや、びっくりだらけ!


もう、何度もすることないだろうけれど、

楽しい最後の自由研究となりました。


Archives

Entries

Produced by
本サイトは、(株)グリーンツリーによって構築されております。グリーンツリーはビジネスブログ成功の鉄則SEOブログ成功の鉄則SEO CMSのCMSデザインといったサイトを運営中です。
もくせい工舎

(有)もくせい工舎          代表取締役 永家 正光

昭和31年宇佐市生まれ

大工の父親の背を見ながら、木を使って色々な物を創るのが大好きな少年だった。

リフォーム業を起業後、新建材への違和感や、家族のアレルギー反応などから一念発起。

木と土で創る本物の自然素材住宅を、【より身近】に提供すべく研究・開発する。

妻と娘からは「他はともかく、木を使うセンスだけは抜群」と太鼓判を押される。

・・・だけ!?

木と家づくりが好きで好きでたまらない[まほろば]の住人。

[まほろば]…日本の古語。素晴らしい場所、住みやすい場所の意。もくせい工舎事務所は,鳥がさえずる森の中なので。

本物の自然素材の家づくりは気軽にご相談を

prof_相方

prof_ことりのかあさん