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2015年02月26日

「うお〜、頭痛くなってきた(@_@)

オレ、こんなゴチャゴチャ車の多い、酸素の薄いとこもう住めん〜(*_*)」

と、息子。ただでさえ車に酔いやすいのに、街中が大の苦手。

「・・・おいおい、中津市内だよ?( ̄▽ ̄;)」

しかも、以前住んでいたアパートのあったすぐ近くです(^-^;



現在わが家が暮らすのは、非常にのどかな場所。

雄大な山々、緑は青々し、空はどこまでも広い。

空気も水もおいしい。そんなところです。

家も、前のアパートのような、玄関を開けただけでカビ臭い。

そんな住まいじゃありません。
どんなとこ住んでたの!?(;・∀・)とツッコまれそうですが・・・



当時、もう小学校高学年になっていた息子には、友達関係含め

少しづつ出来上がってきた自分のコミュニティがあり、

それを、親の考え・都合で「転校」というカタチをとることは

本人にとっても心細く、寂しい思いもさせたと思います(´-ω-`)



でも、引っ越しで、新居とアパートを往復する時期、

息子が言ったこと。

「・・・オレ、このアパート、

☆×君たちもおるし、ここ、好きなんやけど・・・(´-ω-`)

・・・ここ帰ると、なんか頭イタイ・・・( ̄▽ ̄;)」

生まれてからずっと過ごしてきた思い出のいっぱいある場所ですが

好きか嫌いか以上に、ずっと住み続けるわけにいかなかったのです(´・ω・`)

カビも結露も多く、冬場は上の子はゼンソク気味、下の子は

常に副鼻腔炎で、青っ洟・・・( ̄▽ ̄;)



環境が変わったからか、それとも体力がついたからか

この地に住んで、この家で暮らし

まったくそんな症状がなくなりました(・ω・)ノ

兄弟、メジロの番をする


子供は親を選べない。


なんていいますが、独り立ちするまでは、基本的に住む場所も選べません。

場所もですし、「住まい」もです。

大人も、そうは言ってもまったく制約がないわけではありませんが

ある程度、自分たちにできる範囲での「自由」があります(・ω・)ノ

「自由」に「選んだ責任」はつきものですが

どんな風景の中、どんな家で、どんな風に暮らしてほしいのか?

その青写真くらいは、出来る範囲で選べる(・ω・)


いつか、目の前の景色に、果てしなく大きな空の青さに、

子供たちの原風景として、ここでの暮らしが残ってくれたらいいな!

そう思います(*^_^*)



かといえ、正直、ローンは嫌い、・・・心細い。

工務店のブログ書いてて言うのもなんですが、

ローン組まずに家が買えたらどんなにいいか!(≧▽≦;)
↑ 元も子もないこと言いますが、みなさんきっとそうでしょう(^^;)

とはいえ、「お家を建てること」

そのことに携わる多くの人の手、仕事、その労力を考えれば

あまりにも安すぎる家は・・・どうなんだろ?(。´・ω・)?


「親ならば、ローンは残すな、思い出残せ」

・・・おかげで変な一句ができました(^▽^;)



それはさておき、

新たにわが家以上に、空がどこまでもどこまでも、広がるお家。

施工実績に新たにUPしております(・ω・)ノ♪

よろしければ、ご覧下さいね(*^_^*)

↓↓↓


お家拝見♪

2015年02月22日

・・・ごはんの木って、なんじゃらほい(。´・ω・)?

小鳥を呼ぼうとして気づいたのは、このことでした(^-^;



それはさておき、わが家にくる小鳥たち。

季節によりいたりいなかったりしますが

スズメ、ウグイス、ヒヨドリ、ホオジロ、

ツバメ、、ジョウビタキ、シロハラ・・・etc.

まん丸ジョウビタキくん。
ジョウビタキが来ると、寒くなった証拠( ̄▽ ̄)

カワラヒワやイカルなどは、庭には来ず、

温かい時期に裏の河川敷にその姿があります(・ω・)



・・・う〜ん。・・・しかし、エナガやカラ類、なぜ来ない?( ̄▽ ̄;)

ウグイスも、欲張りヒヨも、まったりシロハラも

かわいいのですが、・・・来る種類が少ない(^▽^;)

ヒマワリやピーナッツ、牛脂を置いていても

ヒヨに追い払われているのか、来てほしい小鳥がなかなか来ない・・・( ̄▽ ̄)

『エナガのねぐら』松原卓二
来てほしい代表格、エナガ! (≧▽≦)♪


家から1.2�qほどの、山のふもとの中学校ではよく見るらしく

「朝9時くらいに、エナガが教室の窓からたくさん見えるよ( ̄▽ ̄)」

と、わが息子。

「友達ん家でもよく見るよ。エナガも、他の鳥も〜(*´▽`*)」

・・・( ̄▽ ̄;) なんと!

じゃ、近くにいないわけじゃないみたい。・・・なぜ〜?(^▽^;)



エナガは、シジュウカラ、ヤマガラetc.他の小鳥たちと混じって

道先案内(先導)するらしいので、エナガが来てくれたら

他の鳥も来るのかな?(。´・ω・)?

じゃ、そのエナガ。

何を食べているかというと、木の実なども食べますが、主食(?)は木の枝先の昆虫・クモ、幼虫。

とくにアブラムシがお好み。

木につく虫が好き。


・・・・・あれ? (。´・ω・)?


よくよく考えると、自分が木を植えるとき、

その選んだ基準は、「病害虫の少ないこと」でした。

虫の付かない木

なるべく手間のかからない木。

でもそれって、虫を食す小鳥たちにすれば

「ごはん」のない木。

美味しいメニューのない食堂のようなものでしょうか?

・・・それじゃあ、開店休業も当たり前かな〜( ̄▽ ̄;)



「手間いらず」は人間の都合。

一方をたてれば、こちらがたたず。

知恵を絞ったつもりでも、完璧はない。



鳥と木に、教えられました(^▽^;)

2015年02月20日

今年初の完成見学会を今月7・8日に開催しました。


両日とも、と〜っても寒く、強い風と雪が舞う見学会でした。


そんな中、沢山のお客様にお越しいただきまして

ありがとうございましたm(__)m


また、申し込みが一杯でご見学いただけなかったお客様

本当に、ごめんなさい<(_ _)>


まだ人気(火の気?)がないお家の中でしたが

小さい電気ストーブだけでもほんわか暖かく

「こんなお家がほしい!」と叫んでしまいました(^^ゞ

  ♪ 壁の中一杯に入った羊さんの毛とホロポリエステルの断熱材、

  ♪ 床下の紙とコーンスターチでできた厚さの断熱材

  ♪ 内側にLow-Eガラスの入ったペアガラスの窓

        暖かさのために頑張っている素材たちです^^


最後のお客様を見送り

大急ぎで片付け中に、事件が起きました><


荷物を車へ載せるために玄関から外へ、

ドアを閉めたつもりが、風にあおられ、閉まらなくなってしまったのです。(涙)


失敗

ごめんなさい_(._.)_


お客様をお迎えするときに

強風の為、ドアが風にあおられそうになり、開閉を気を付けていたのに

足元のストッパーもドアに付属しているストッパーも

役目を果たせないほどの風でした(涙)

寒い中、急ぎ道具を取りに帰り

補修してくれた父ちゃん。


ありがとうm(__)m

帰り際の父ちゃんの一言に救われましたm(__)m

「お客様でなくてよかった」

ホント!「私でよかった」


redoor
今回のようなことが

お住まいになるお施主様ご家族に起きないようにと

早速、対策を講じ、一件落着しました。


今年の初失敗でした(>_<)

2015年02月18日

ホオジロ
キラキラ朝日をあびて、ふわっふわっのホオジロ♪

かわいい小鳥の多い、おらが村。

いつかバードテーブルなんか設置して

小鳥をよんでみたい・・・(* ̄▽ ̄*)

そうもくろんでいたワタシ。

・・・・( ̄▽ ̄)

我慢できず、見切り品みかんを試しに庭にさしてみました〜(・ω・)ノ



一番乗りは〜、・・・やっぱり↓・・・ヒヨドリ( ̄▽ ̄;)

ヒヨドリ
リラックスしすぎて箱型で座ってますね( ̄▽ ̄)

ほぼ独占状態で、エサ場に近づく他の鳥を、

キーキーいって追い払います(^▽^;)

卑しいに鳥と書いて【鵯ひよどり

・・・・ぴったりすぎ?・・・( ̄▽ ̄;)
ちなみに日本じゃよく見かけるヒヨドリですが、外国じゃ珍しい鳥みたいですよ(・ω・)ノ意外です。

そんなヒヨさんズの攻撃にもめげずやってくるのが

メジロ

メジロ〜(≧▽≦)?カワイイ♪

・・・しかしメジロって頭がいいんですね〜(・ω・;)

ヒヨドリは、人がいると嫌がって近づかないのですが

メジロは、すばしっこいのでそれほどでもない・・・のかな?(。´・ω・)?

洗濯物を取り込んでいる横をササッと来て

ヒヨドリが近づけない隙に、おいしそうに食べたりしてます(・ω・)

メジロだらけ
気が付くと至近距離内がメジロだらけΣ(・ω・ノ)ノ!

自分(人)がいる間だけ、邪魔されず食べれるので

うっかりそのタイミングに出くわすと

・・・・・動けない( ̄▽ ̄;)←フリーズ状態?

「今のうちにお食べ♪」というのと、小さくてちょこまか動く姿が

かわいすぎて、動けない〜(≧▽≦)・・・金縛りじゃなくて、メジ縛りか?

追い払われても追い払われても

ちょこちょこ戻ってきては、ちゃっかりごちそうにありつくメジさんたち。

結構眼光鋭いメジロ


・・・う〜む。この面構え・・・( ̄▽ ̄;)

ヒヨさんと渉りあって生きているだけあって、気弱には見えない・・・(^-^;



ヒヨドリとメジロはともかく、小鳥を庭に呼ぶことで気づいたこと。


・・・次回につづきます〜(・ω・)ノ♪

2015年02月14日

さらに続きです〜(・ω・)ノ



話がさらにとびますが、授乳中脂っぽいものを控えていた時期がありました( ̄▽ ̄)

母乳の大元は血液なので

乳腺炎を防ぐため控えるよう言われていたのです(^-^;



元来食い意地がはっているワタシ。

どうにか自分で植物性の材料を使って

負担の少ないものを作れないか?

それなら、ちょっとくらいは大丈夫じゃないか?(*^_^*;)

無い知恵を絞っては時々作って食べておりました(* ̄▽ ̄*)


素朴なクッキー

バターなどの乳製品、卵をたっぷり使ったお菓子は

こんがりとした色合い、いかにもおいしそうな香り♪

当たりはずれも少なく、万人向けです(・ω・)



でも、なかば強制的に

そういった卵・乳製品を使ったお菓子を作らないでいた時

気づくことがありました(・ω・)ノ

なたね油や豆乳、甜菜糖でつくる素朴なお菓子。



洗うのがとてもラク〜(*´▽`*)♪ってことでした(・ω・)



テキパキ要領よくこなせないワタシにあっては

洗うのに手間がかからないのは非常に魅力♪



たまにバターをたっぷり使ったものを作ったあと

そのベタベタいつまでも油汚れの残る感じが、・・・正直、面倒くさい(。-`ω-)☆←?



・・・・・( ̄▽ ̄)


でも、ちょっと待てよ?

このベタベタ汚れ、体の中でどうなってんの〜(。´・ω・)?



体の中の油汚れ(?)を、キュキュッと洗剤で洗うわけにもいきません。

体の中の仕組みは複雑なので、酵素なんかであらかた大丈夫なのかもしれません(;・∀・)

でも、きっとそれを処理するのも

素朴な軽い材料の時よりは、体の負担も多いハズ( ̄▽ ̄;)



体の中で処理するのが大変かもしれないのと同様、

洗い物をして、排水として流れていったものも

自然に分解されて、キレイな状態になるのも

・・・実は大変なんじゃ?( ̄▽ ̄;)



排水溝の汚れのほとんどは、油汚れの固まったものらしく、

それで考えると

自分たちが食べた材料によっては

体にも、排水にも、負担が大きいってことになるのかも( ̄▽ ̄)



・・・でも、分かってはいてもって食べたくなることもありますが

「そうなのかもな」とは、頭の片隅で思っていたい・・・かな!と思います(*・ω・*)

2015年02月10日

続きです~(・ω・)ノ



自然な食べ物が好き。

玄米。

・・・( ̄▽ ̄;)

・・・もしや、ぬか漬け?Σ(・ω・ノ)ノ
・・・~なんで?(。´・ω・)?と突っ込まれそうですが
・・・勘です!ただし適当な!(。-`ω-)☆


ヨーグルトなどの乳製品を控えたい人の強い味方と言えば

生きて腸までとどく・・・植物性乳酸菌の宝庫、ぬか漬け!

そのぬか漬けで、思い当たるドキッとする事。

・・・ぬか漬けって洗ったとき、とくに葉物野菜などは

ドキッとするくらい糠が流れていきませんか~Σ(@ω@ノ)ノ!?


・・・で、気になって

どれくらい流れているか試してみました~(・ω・)ノ

こかぶ4,5個のぬか漬けを小さめのボールの中でゆすいでみる

ボールの中の水と糠をコーヒーフィルターでこす

濾過されたわりと綺麗な水と残った糠

ぬか漬けを、なんとなく洗っただけでもこんなに

水より重たい糠が余ります。

しかも、土付きのお野菜なども然りで

外付けの水道じゃなく

いきなり台所で落とすと、・・・流れていく土もかなりの量・・・( ̄▽ ̄;)・・・Oh↓



もくせい工舎は、本物の自然素材の家なので

お家を建てて頂いたご家族も、

自然志向の方が、事実、多いのです(・ω・)



排水のつまりが、この原因か確かめられませんが

害がなさそうなものでも、水に浮かないものは

要注意!(。-`ω-)☆・・・かもしれませんよ~(・ω・;)

さらに続きます~(・ω・)ノ

わが母は、高度成長期にバリバリ働いていた団塊の世代でもあり

「家には寝に帰っていた」というくらい多忙でした。

性格もありますが、そんな状況でしたので

効率の悪いこと、手間のかかる事をあまり好みません。

「そんな時間がもったいない」が口癖で

のろまな私と違い、テキパキしています。

大人になって、そんな母をうらやましく思う反面

「あぁ、ワタシと母とは親子でも、ここは違う考えだな」と思うことが増えてきました(・ω・)

母は忙しいですから、鍋一杯の煮汁を躊躇なく流してしまう。

わたしは、なんとなくそれが嫌で

再利用できる方法ってないか?と考えてしまいます(´-ω-`)

「時間がもったいない」
「そんなヒマない」

確かにそうかもしれないですが

排水の向こうは

川であり、海であり。

水俣病、イタイイタイ病、洞海湾のヘドロ・・・。

小学校時代に、非常に怖い思いをして聞いたそれらの話は

「そんな考えるヒマがあったら、どんどん稼げ」

そんな経済優先で、手間を惜しんだ末の問題だったように思います(´-ω-`)

・・・そこまでの話ではなくても

ちょっと色々思う、排水の話(・ω・)

とはいえ、実はそこまでがっつりエコな生活をしているわけでもなく

重層、クエン酸類を使いこなすほどの度量もないワタシ( ̄▽ ̄;)

それをふまえた上で、お付き合いくださいませm(__)m



ところで、数年前台所の排水溝がつまってしまったというお話を聞きました。

そちらのご家族も、なるべく自然なものを選ばれる方たちで

食事も、玄米をよく召し上がるとのことでした。

「・・・玄米のとぎ汁が原因なんかも。

・・・お家で玄米食べよるんなら、気をつけて」と言われたのですが

・・・・・(。´・ω・)?

玄米のとぎ汁って、白米よりよっぽど汚れないけど・・・⁇(。´・ω・)?

自然な食べ物がお好きな家庭。

・・・これも一因では?(^▽^;)

心当たりがありすぎる、ワタシの推測は!(。-`ω-)☆



・・・続きます~( ̄▽ ̄)

2015年02月06日

完成したお家の写真撮影に伺う時

一番にすることは、道の駅に寄り道することです(。-`ω-)☆



安くて新鮮な、その季節のお花を買うためです(・ω・)ノ♪


なぜに道の駅?

生花店のゴージャスであまり季節感のないお花よりは

道の駅のお花は、地元でその時期に咲くものが多く

素朴で、もくせい工舎のお家によりぴったりくる!・・・かな?( ̄▽ ̄)

・・・と思っているからです(*^_^*)

見学会場の生花

今回はトルコギキョウと、・・・う~ん、名前が分からないお花!(≧▽≦;)

無事に撮影が終わると、持ち帰って

わが家に飾ります(*^_^*)

だから見学会後は、妙に華やかになるわが家(・ω・)♪

久しぶりに花が活けられていると

パタパタと横を通っただけで、ふんわり花のいい香りがしてきて

なんとも良い気分になります(*´▽`*)



ところで、・・・お花の匂いって、その香りだけじゃなく

ひんやりとも違う、湿気でもない、

・・・ほのかな水分の存在を感じませんか?(。´・ω・)?

生花とプリザーブドフラワー
右がプリザーブドフラワー、左が生花です。写真じゃ分かりづらいかも(^-^;
個人的にはいずれ枯れても、断然、生花派(・ω・)ノ♪
プリザーブドフラワーって、・・・綺麗なミイラっぽい?、かな?( ̄▽ ̄;)

以前、プリザーブドフラワーを作った時に調べてみたら

「香る」というのは、非常に複雑な仕組みで

そもそも、香気成分が「気化」してようやく気づくもの。

プリザーブドフラワーは、その美しさを残すため

脱水処理をしているので、「気化」する水分がなく

・・・香りがしません( ̄▽ ̄;)



もくせい工舎の完成現場で一人、黙々と写真を撮っていると
年取ってきて、よく独り言言うんで、黙々じゃないかも?( ̄▽ ̄;)

その「気化」の気配を感じる(・ω・)

木の家の「木の香り」って、入った時が一番で

中にいるとそれほどプンプン匂ったりしないのですが(木にもよるかも)

空気が動くというか、密閉された感じがしない(。´・ω・)?

凛として、澄んでいて、緑が多い神社の境内にいるような

・・・あんな感じです(・ω・)



木が香るにも、気化の仕組みがいるハズなので

木の香気成分が、自由に気化できなければ

「木の香り」はしにくくなります。

あの独特の、凛とした空気感も感じにくくなる。

木が香る

表面に加工が施されるほど、気化ができなければ

せっかくの「香り」も「肌触り」も

目減りしてしまうような感じがします( ̄▽ ̄;)



「木を生かすには 自然を生かさねばならず・・・」

その言葉を遺したのは

法隆寺の鬼と謳われた宮大工・西岡 常一さんでした(・ω・)



今回撮影にお邪魔したお家も、いよいよ今週末見学会。

「気化」して「香る」空気感のお家。

お越しになったご家族に気に入っていただけたら幸いです・・・ね!(*^_^*)

2015年02月02日

『いのちの おはなし』という絵本があります。

『いのちのおはなし』

聖路加国際病院の名誉院長で

『生き方上手』などの本で知られる

医師の日野春重明さんの絵本です。

1911年生まれ。御年104?105歳?
現役のお医者さんです。
夏目漱石や平塚らいてうらが活躍してた頃のお生まれ。・・・スゴイΣ(・ω・ノ)ノ!

小学校をまわりながら10歳前後の子供たちを中心に

「いのちの授業」を続けてこられました。

それを絵本にしたのがこちらです。

『いのちのおはなし』一部

「いのちはどこにあると思いますか?」の日野春さんの問いかけに

「心臓!」
「考えるから、頭!」
「からだぜんぶ!」

子供たちは口々に答えます。

みんなの意見にうなずきながら

日野春さんは言います。

「いのちは、きみたちのもっている時間だといえますよ。」


・・・時間?(。´・ω・)?


そんな風に考えたこともなかったので

ワタシにとっては、かなり目からウロコでしたΣ(・ω・ノ)ノ!


そのあとがきに

「いのち」である自分のつかえる時間のこと、

その「つかえる時間」である【「いのち」をどう使うか?】

それを決める「こころ」のこと。

そんな見えない「時間」や「こころ」ほど、大切にすべきだと語ります。


「生きて使える時間」=いのち。

どう使うか。

どう生きるか?


・・・・色々考えさせられます(´・ω・`)

戦火の最中にあって、そこに暮らす人々のことを

いのちを削る様に伝え続けて、

生きる時間を無理やり奪われた人。

生きて使える時間を、ほとんど報復ばかりに費やす人。

どちらが温かく優しいかなんて、小さな子供でも分かる。


温かさのない正義なんていらない。

いのちが「時間」だと、こんな結果でしりたくない。

他人ですら、やるせない思いでいっぱいになるのに

ご家族はどんなにかと思います。

いのちを削って伝え続けた「心温かな時間」は決して無駄じゃない。

そう信じたいです。

後藤健二さんと湯川遥菜さんのご冥福を心よりお祈りします。






余談ですが

『いのちをいただく』という絵本は

「いのち」を「たべもの」にする

食肉加工センターの人のおはなしでした。


日野春さんの絵本を読むと、

ワタシたちがおいしく食べているのは

たべものになった生き物たちの

「生きて使える」はずだった

「時間」なのかもしれない(´・ω・`)と、思います。

・・・もったいないこと、できないな!と

改めて思います(´-ω-`)

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もくせい工舎

(有)もくせい工舎          代表取締役 永家 正光

昭和31年宇佐市生まれ

大工の父親の背を見ながら、木を使って色々な物を創るのが大好きな少年だった。

リフォーム業を起業後、新建材への違和感や、家族のアレルギー反応などから一念発起。

木と土で創る本物の自然素材住宅を、【より身近】に提供すべく研究・開発する。

妻と娘からは「他はともかく、木を使うセンスだけは抜群」と太鼓判を押される。

・・・だけ!?

木と家づくりが好きで好きでたまらない[まほろば]の住人。

[まほろば]…日本の古語。素晴らしい場所、住みやすい場所の意。もくせい工舎事務所は,鳥がさえずる森の中なので。

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