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2017年07月31日

去年の夏。メダカをかいました。

メダカは、2匹。

命名、おすぎとピーコ。



2匹だったのと、雄雌よく分からなかったので

どちらでも良いように(?)、そう名付けました。


一匹メダカ

今は、一匹ぼっち。

おすぎなのかピーコなのか、ちょっと分かりません。

残った方をピーコ、もう一匹をおすぎと仮にしましょう。



片割れのおすぎは、数日後、エサの食べ過ぎで死んでしまいました。



エサをやりすぎた?



いやいや、適量。2匹分。



適量入れててなぜ食べ過ぎるか?



原因は、欲張ってピーコの分まで食べてたから。



見てると、おすぎの方が強かった。

強くて威張って、ピーコを追い回していました。

エサも、おすぎばかりガツガツ食べて、

エサを食べようとするピーコを追い払っていました。



「・・・アホかいな!」

おすぎの亡骸を埋めながら、

欲張るとろくなことないな~と思いました。



ひとりぼっちは寂しかろう。

そう思っての2匹飼い。



しかし、相性はわかりません。



人間は、嫌なら別れられるけど

金魚鉢に入れられたメダカは、その世界が全て。



独りぼっちになって、一匹ぼっちになって

ピーコは寂しそうか・・・?




金魚鉢という、狭い世界の中ですが

心穏やかで過ごしています。



メダカは強い方が上に来る。

なんて、ホントかどうかわかりませんが

子どもが言っておりました。



ピーコは、今、のんびり水面近くまで寄ってきます。



何が幸せかなんて、場合による。



メダカは、これでも良くても、

人はどうか。



他人と関わらずすめば、わずらわしさもない。



でも、きっと

その世界は、金魚鉢程度の広がりしかない。



自由に行き来できる「場所」を広げることは、

わずらわしさも乗り越えたところにあるのかもしれないな~。

・・・とかなんとか、

おすぎとピーコに教わった夏でありました。

2017年07月20日

元来、あまり話すことも、聞くことも

得意な方ではありません。

話していても、上手く通じる事の方が少ないですし

相手の話を落ち着いて

じっくり「聴き」に徹することも上手ではありません。



PTAの研修で、アナウンスセミナーを受けたことがあります。

講師は、元地元TV局のアナウンサーで、

私と同じ年くらいなのに、ずっと若く見え

笑顔で、ハキハキと話される方でした。



その中で、講師の方が、癌を患ったある芸能人の講演会の話をされました。



「女優さんですから、それはそれは、美しくて素敵なんですが

話の間と間に、必ず『え~っと』が入るんですね。

なんか、だんだんそちらの方が気になりだしまして

話そっちのけで、何回『え~っと』って言ったか数えてしまいました(笑)」



以前読んだ本の中で、

こんな内容の事が書かれていました。

「話すことが上手な人は、つらつらといかに話すかの技術にとらわれがちだが

話すことが、元々苦手で、どうやったら上手く気持ちが伝わるか

悩みぬいた人の言葉というものもある。

上手く伝えられない、根っこの部分。

沈黙も言葉なんですよ。」



「話す」技術はあっても、「聴く」チカラがなければ

そこに温かな雰囲気は生まれない。



『え~っと』の女優さんも、話すことが上手くなくても

伝えたい根っこがあったはず。

話の技術のことだけとられると、なんだか切ない気もします。



もうずいぶん前になりますが

NHKのハートネットTVで、

長野県上田市の侍(さむらい)学園・長岡秀貴さんの特集がありました。

侍学園とは、不登校や引きこもりなど、

学校や社会に居場所を見つけられず苦しむ人たちが

生きる力を取り戻し、再び輝くための学校です。



放送当時の生徒さんの年齢は14~41歳。

卒業するには

■仕事を3か月以上続け、経済的に自立すること
■学園の外にも、友達など自分から人間関係が築けるようになり
 精神的に自立できること

この2点。

詳しくは→こちら



その中で、『コミュニケーション能力について』という授業に

俳優の風間俊介さんが参加し、学園の女の子と

コミュニケーションの練習をするシーンがあります。



「この中で、コミュニケーション、
めちゃくちゃ得意!っていう人、いますか?」

風間さん以外の手は上がりません。


みんな「どう返そうか困る」「うまく返せない」のが悩み。

みんな、言葉の難しさをよく知っていて

相手にどう思われるか考えると、

心配で言葉が出てこないのです。



長岡さんにコミュニケーションの練習の感想を聞かれ、

女の子が

「(風間さんが)話すのが上手だったので話しやすかった」と答えます。



そこで、長岡さんが答えます。

「なるほど。

実は、コミュニケーション能力を円滑にするのは

聞き手の能力にあるのではないか?ということです。

失敗しても、ましてやあまり期待に応えられないことを言っても

許してもらえるのではないかと言う安心感が

その聞き手にあった可能性が高い。

だから笑顔で話せる。

いい話が出来た!からではない、ということです。」



話す以上に、聞くことは、難しい。

私なんか、自分の事ばっかり話してしまう。

でも、確かに

「受け止めてくれる」「拒絶しない」「笑われない」安心感のある関係は

本当に心地よく、また話したい気持ちになる。



話し上手な人が、聞き上手とは限らないように

話すのがヘタでも、とんでもなく聞き上手な人もいる。



また会いたい!

そう思うのは、どっちの人だろう?


2017年07月10日

ドラックストアのレジに、募金箱がありました。

「平成29年度 九州北部豪雨募金」



7/5から福岡、大分両県を中心に降り続いた「豪雨」。

50年に一度…なんて表現もありますが

…前回は5年前です。



ようやく、ようやく、少しづつ、

5年前の状態から、綺麗に整備されてきていたのに

濁流は道路を削り、家をも押し流していきました。



亡くなられた方も、行方不明の方もたくさんいて、

本当に被災された方の心中はいかほどかと思います。



実は、日田の小野地区には、個人的に大変お世話になった方が居ます。

結婚前、平日は会社務めをし、土日はあの小野川沿いを

勉強がてら、お手伝いに通った、思い出の道です。



秋が特に綺麗で、小野川の向こうの山々も

息をのむほどの美しさでした。



・・・・・はぁ~~~~~~。



やるせない、の一言。



以前、防災士さんが「津波は、水が来るんじゃない。

流されて来たモノが来る」とおっしゃっていましたが

川も然り。山も然り。

流れた来たのは、大量の土砂、大量の木。



「気をつけて」と言われても、瞬く間に水かさが増し

一体どこに逃げればいいのやら。

「大丈夫?」そう聞かれても

「大丈夫」と反射的に答えて

「この先大丈夫か」こっちが聞きたい、こともあるでしょう。



本当に怖い思いをしている最中は

次の瞬間の「大丈夫」なんてわからない。



それで考えると、普通の何気ない日常が

いかに奇跡的かと思います。



起こった場所が、同じ九州北部だったことや

5年前と区別させるためにつけられた「平成29年度」の文字。



「○○年度 PTA活動」じゃあるまいし、こんなこと何回もあっては困るのです。



自然の事だから、仕方ない。

・・・・。

本当に、そうなのかなぁ。



夏は、私たちの子ども時代と比べ、格段に暑くなった。

息苦しいほどの蒸し暑さです。

夏休みだって、朝夕は、もっと涼しかったはず。

朝から、クーラーをフル回転させているお家も多いのではないでしょうか?



こんな大雨も、台風がらみの方が多かったような。

こんな突然にゲリラのように、しつこく一か所で降る!なんて記憶もありません。

南米のヒアリも発見されました。



・・・・なんか、やっぱりおかしいのです。



地球温暖化。

大きなことはできませんが

庭に木を植え、花を植え、

涼しくなるよう工夫をし

少しでも、何かできることからやってみたいと思います。


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もくせい工舎

(有)もくせい工舎          代表取締役 永家 正光

昭和31年宇佐市生まれ

大工の父親の背を見ながら、木を使って色々な物を創るのが大好きな少年だった。

リフォーム業を起業後、新建材への違和感や、家族のアレルギー反応などから一念発起。

木と土で創る本物の自然素材住宅を、【より身近】に提供すべく研究・開発する。

妻と娘からは「他はともかく、木を使うセンスだけは抜群」と太鼓判を押される。

・・・だけ!?

木と家づくりが好きで好きでたまらない[まほろば]の住人。

[まほろば]…日本の古語。素晴らしい場所、住みやすい場所の意。もくせい工舎事務所は,鳥がさえずる森の中なので。

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