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2016年11月21日

「逃げた魚は大きい」なんて言いますが

失ってしまったものは、実際の大きさよりずっと大きく感じます。

心理学では、同じ価値のものでも、

手にした「喜び」より、失った「悲しさ」の方が大きく感じる

そんな現象があるらしいです・・・( ̄▽ ̄;)



例えば、朝、一万円を拾って感じた「喜び」の度合いと

それを夕方落としてしまった「悲しみ」の度合いは

「悲しみ」の方が大きく感じるとのこと( ̄▽ ̄)

実際はプラスマイナス0 (ゼロ)なんですが・・・。


またAとB,どちらか悩むのは、AにもBにも大差がない場合(・ω・)ノ

・・・明らかに差があれば、どちらかで悩んだりしないですものね ( ̄▽ ̄)

ただ、Aを選べば、Bを「失う」ことになるので

Aを選んだ喜びより、Bを失った悲しみの方をより大きく感じて

AとBが同じくらいの価値だから悩んでいたにも関わらず

選んだあと、「これだけつらいなら、Bを選べばよかった」と

「後悔」する心理が働くとのこと(・ω・)



一世一代の覚悟でAかBか選んで、

やっぱりあっちにすればよかった!なんて、よくある事ですものね(ーー;)



ただ、AもBも同じくらい魅力があるから悩んでいたので

Aを選ぼうが、Bを選ぼうが、結局どちらかは「失う」ことになるので

「後悔」することに変わりはない。

「後悔」までいかずとも、あっちを選んでいたらどうなったかな~

・・・なんて思うこともあります。



じゃ、選ばなければ、AもBも失わずにすみますが

これも「選ぶ」「選ばない」を選ぶことになるので

結局はっきり選ばなかったことを「後悔」することも・・・(・ω・;)



だから同じような価値の「何かを選択」すれば、

人はそんな風に「後悔」する仕組みになっているので

自分が選んだことや方向が、間違っていたわけではないというのです(・ω・)



進学や、就職、結婚、家を建てることなんかも

本当に、大きな選択です (・ω・)

でも、自分で決めたことなら、例え仕組み通り「後悔」しても

どこか気持ちの整理も着きやすい感じがします。



失った後悔、と言うほどではありませんが

撮影する「機会」というか「ご縁」を失ってしまった現場があります( ̄▽ ̄;)

香々地の現場

・・・ちゃんと撮影したかった・・・(T_T)

香々地・前庭

外回りは撮影できたのですが、内装を撮るご縁がありませんでした(T_T)



こればかりは、タイミングの問題で

本当に致し方なかったのです(>_<)

誰も悪くない・・・( ̄▽ ̄;)


ただ、自分で撮れなかった、撮る機会を「失った」ことで

今まで、「撮れていた」こと自体が

決して当たり前なんかじゃなく、大変「運の良いこと」に思えてきた!(≧▽≦)♪

これも、「収穫」といえるかもしれません(*^_^*)



只今、建築中のお施主様方、ご縁があれば伺わせていただきます(*^_^*)

そのことが、「木の家」と、どこかの自然が大好きな「ご家族」を結ぶ

次なる「ご縁」になりますように(*^_^*)

ご迷惑をおかけし、大変恐縮ですが

どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

2016年11月11日

子どもを育てていると、本当に思い通りにいかなくて

イライラするというよりは、悲しくなってくることがあります。

こうあって欲しいと思って、色々伝えたところで

言葉だけが空回りする事のなんと多いことか。



こちらが言うことの一から十までを鋭敏に察して

その通りか、それ以上に行動してくれたら

親も先生も含め、育てる側はこれほど楽なことはありません。

自分の「育て方」に自信が持てますし、甲斐もあります。



でも、一から十まで大人の顔色を窺って

それ以上に行動してくれる子どもって

・・・・・どうなんだろう?(。´・ω・)?



反対の、子どもの立場から見たらどうなんだろう?



「誰かの期待に応えたい!」

「喜ぶ顔がみたい!」

これが何かの原動力になったり、

やり遂げる力になることもあります。



ただ、期待に応えないと「見捨てられる」「否定される」と、

そう思い込んで必死なら・・・?

「頑張り続けて」、それ相応の「結果」をださないと

嫌われるの?呆れられるの?「おまえなんか役に立たない」と言われるの?



期待に応える事や、結果を出す事だけが、

その子の生きている「意味」や

愛される「証」になってしまうと

子どもは、いつ安心したらいいんだろう?



言っても言っても「思い通りに」「ちゃんと」してくれない。



虚しくなりますし、「育て方」に自信がなくなります。



でも、人間を「育てる」ことというのは

こちらの「意のままに」することなんだろうか?



誰かの期待に応えたくて、

自分を認めてほしくて、目標を早いうちから定めて、

頑張って、頑張って、努力を続けて

良い高校に入って、超有名大学に入って、

一流企業に勤めて・・・。

それが、人の幸せのすべてなんだろうか?



自分の命の尊厳が危ういほどの状況の中、

「このままやったら、危ない。もったいないけど、やっぱ、辞めた!」

それが許される「空気感」や「逃げ場」が人にはいると思う。



生きているからやり直せる。



誰かの期待に応えるため、生まれてきたわけじゃない。



誰かを喜ばせたい。がっかりさせたくない。

それは、とても大切。

だけど、「命」には代えられない。



こちらの「意のままに」ならない子供たちが

それを知らせている。

「思い通りに何か、ならないよ~だ!」



育てることは、きっと

「誰かの意のままに動く」人間をつくることじゃない。

そう思いつつ、そうは言っても頭を抱えつつ、

迷いながら、一緒に日々過ごしております。



人間も、自然の一部。



無理な力を加えれば

一見意のままになっているように思えても

思いもしないひずみが出ることだってある。



色々気がかりはありますが、かといって

「完璧な」「理想的な」別の子と替えてやるって言われても、嫌ですものね(ーー;)



馬鹿な下らないことばっかり言って

ニヤニヤ笑ってるわが子じゃないと

私だって「完璧で」「理想的な」母親じゃないんだから、

一緒に馬鹿なこと言って、ゲラゲラ笑ってられないですもん!( ̄▽ ̄;)



必死に、ひたむきに努力するのは素敵なこと。

でも、「努力」と「成果」だけが全てじゃない。

生きてこそ。

生きてこそ。

笑われながらも、生きてこそ。



「何の役にも立たん」「あんたなんか、この世の中でやっていけん」

そう言われた人しか、そう言われる子どもの気持ちはわからない。


そういう子たちの、灯になるのは

そう言われて育った、「今を生きる」大人たちだ。


2016年11月01日

待ちに待っていたものが、ようやく届きました。

時と小鳥の時計。包装

木の振り子時計(・ω・)ノ♪



ずっと手つかずで、物置のようになっていた部屋を片付け

私の仕事場兼息子(←受験生・・・(^▽^;))の勉強部屋にしました。

その部屋における時計、できたら天然木の振り子の時計が欲しかったのです。

しかも小鳥のついたもの(!)なら、なお良くて

ずっと探していたのです(*^_^*)



ところが、これが家と同じで

探そうとすると、なかなか「これだ!」と言うものがない( ̄▽ ̄;)



良くても値段が高すぎたり、値段はいいけど

どことなく腑に落ちず、踏み出せない・・・とか。



そんな中、以前、湯布院でゆっくりと首をふる

木でできたロボットの時計があったのを思い出したのです(・ω・)


木のロボットの振り子時計


そこで、【木 振り子時計 ロボット】で検索してみたら

出てきたのが、WOOD-TOPさん。

兵庫県丹波市の三尾山の麓、古民家で

家具と時計などをつくる木工房です(*^_^*)



パッケージ
届いた箱のロゴもカードも、シンプルだけどとてもセンスが良くて素敵♪

例のロボットの時計も載っていていましたが

・・・・ほかの作品も・・・すごくいい!(≧▽≦)♪

なんといっても、小鳥の時計がかわいい♪



時計アップ
文字が書いただけじゃなくって、切り出してる!(≧▽≦)♪秒針は、葉っぱ♪


ころんとして、そんな細かい部品にすら

とても丁寧な仕事が感じられます。

オリジナルもOKとのことでしたので

物は試しと、こんな感じというのを3パターン伝え

お値段を問い合わせてみたのです(・ω・)ノ♪



実は、当初探しているときに考えていた値段よりは

高価になりそうでしたが・・・( ̄▽ ̄;)

でも、散々探しているうちに

自分の考えている内容だと、これくらいという相場が見えてくる・・・( ̄▽ ̄;)



相場が予想より、若干高かったものの、

・・・この時計が、空間にあるとないとじゃ

全く雰囲気が違う!(≧▽≦)

・・・そう思ったことが決め手となりました( ̄▽ ̄)


農繁期だったからか(?)、一か月ほどの予定が

ずいぶんと過ぎましたが

ただいま、わが家でゆっくりと時を刻んでくれています(*^_^*)

時計と室内

もくせい工舎のお家がお好きな方は、

こんな時計、お好みかなぁ・・・(*´▽`*)

時計

興味のある方は、ぜひご覧くださいね(・ω・)ノ♪

WOOD-TOP

※もくせい工舎のお家は、漆喰壁が多いので
取り付ける際は永家さんにご確認ください。
ウチは、石膏用のピンを使ったり、少し工夫しました( ̄▽ ̄)

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もくせい工舎

(有)もくせい工舎          代表取締役 永家 正光

昭和31年宇佐市生まれ

大工の父親の背を見ながら、木を使って色々な物を創るのが大好きな少年だった。

リフォーム業を起業後、新建材への違和感や、家族のアレルギー反応などから一念発起。

木と土で創る本物の自然素材住宅を、【より身近】に提供すべく研究・開発する。

妻と娘からは「他はともかく、木を使うセンスだけは抜群」と太鼓判を押される。

・・・だけ!?

木と家づくりが好きで好きでたまらない[まほろば]の住人。

[まほろば]…日本の古語。素晴らしい場所、住みやすい場所の意。もくせい工舎事務所は,鳥がさえずる森の中なので。

本物の自然素材の家づくりは気軽にご相談を

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