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2020年01月08日

 ご挨拶

遅ればせながら、2020年明けましておめでとうございます。

どのようなお正月を過ごされたでしょうか。


今年は、長期予想の通り

暖かく、よく晴れたお正月でした。


そのお蔭か、宇佐神宮の参拝者も

例年より、かなり多かったように思います。


その後、日出町のお客様を訪問するために

何気に10号線に向ったのですが、・・・車、車、車。


10号線に出ることもままならず、Uターンして山越えをしたほどです。


私たちは、それでも

穏やかなお正月を過ごすことができました。


その一方で、次々と起こる災害で、

多くの被災者の方々が、未だに避難生活を余儀なくされています。

本当に心が痛みます。


地球温暖化の影響でしょうか。

毎年どこかで、【激甚】と表される災害が起きています。

何時、その被災者になるかもしれません。


いつか来る「その時」の為に

備える事が必要だと、一念発起。


昨秋、とうとう念願の発電機を購入しました。


我が家は公共水道は無く、ボーリングで

地下水を、ポンプで汲み上げています。

つまり、停電すればポンプが動かず

水を汲む事ことが、出来ません。


カセットコンロは有るので、水さえ有れば

何とか生活はできます。


住んでいる環境によっても、必要な物は

それぞれ違うと思います。


平穏な時こそ、家族みんなで話し合い、

災害の為に、備えてはと思います。

あってはならないことですが、

備えは、御守りでもあります。


少し引き締まる話が、続きました。


良かったら、

ほんの一時、癒されてください↓ 

mejiro



暖かいせいか、今年は野鳥がたくさんやってきます。


コサメビタキ、ジョウビタキ、ヒヨドリ、シジュウカラ、

特にメジロが多く来ます。


庭木の枝に、ミカンの輪切りを付けていますと

一心不乱に食べています。

その姿がとても可愛く、癒されます。


小鳥に、そして「自然」に癒されつつ

もくせい工舎は、2020年のスタートを切っています。


本年も、より心地よい家づくりをするために

精進したいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。


代表 永家正光


2019年12月30日

大分・自然素材の家。もくせい工舎・ことりのかあさん

例によって、追い出されるように年末を迎えております。

個人的には11月があっという間。

行きつけの美容師さんもそう言っていたので

お母さん業は、そうなのかもしれませんね。


2学期は、とにかく土日が潰れます。


体育祭や文化祭といった学校行事も土日祝。

兄弟が小中高とバラバラなら、

2週、3週連続で!ってこともあり。


野球など、スポーツをさせていれば

やっぱり土日は、試合三昧。


平日は平日で、

個人面談云々と所用も多くなる。

とかく10~11月は、忙しい。


仕事のお休みも、平日に回して、土日代わりに出る!

なんてことも多かったのではないでしょうか。


わざわざ言うほどでもないけれど

やらなきゃいけないことが多すぎる、お母さんたち。


本当に、本当に、今年もおつかれさまでした。


そんなお母さんたちに、追い打ちをかけるように

年末がやってくる。


そう、大掃除の季節がきたのです。


どうしてますか、大掃除。


わが家は、家族総出でやります。

「家事は女だけのものじゃない~!

家族はチームなんだから!」

と、かなり屁理屈をこねて

協力してもらいます。


じゃないと、無理。

終わらない・・・。


とにかく、ピンポイントでもスッキリして

年末年始を迎えます。


毎日こまめにやっていればいいのですが

なかなか。ね~。


せめて窓ふきと、換気扇の掃除云々。

普段さぼっている個所を

年末の気合いでやっています。


窓を拭いただけで、気分晴れやかになるから

不思議なものです。


掃除って汚れたからやるわけでは、きっとないんですよね。

普段汚かったところが、スッキリしたからこそ

思うことなんですが。


それこそ、「はらいたまえ、きよめたまえ」的な。


身も心も、スッキリするために

するものなんだなぁ。


良いことや、残念なこと、色々一年あったけれど

気分一新、「よっしゃ!来いや~!新年‼」

って気持ちになりますもんね。なんとなく。


とりあえず、窓だけ。

せめて、リビングだけ。

それだけでも、気持ち違います。


100点でなくて、大丈夫。

ちょっと気持ちが上がる↑ことが大切なのかもしれません。


あぁ、なんやかやと

今年も、もうすぐ終わる・・・。


2019年は、思わずラグビーに魅せられた年でした。

ノーサイドの精神しかり、戦う姿勢の美しさに

驚かされました。


日本各地で、来日した人たちにナントカ

「楽しんでもらおう、喜んでもらおう」

そういった取り組みをされていたことも素敵でした。


それに対して、とても敬意を払って

喜んでくれている来日客の姿も。


まったく何にもしていない私でも

胸が熱くなりました。


さて、いよいよ2020年がやってきます。

東京で2回目のオリンピックです。


みんなが、「誰かの笑顔を楽しみ」にする、

そんな一年になれば良いなと思います。


正月飾り


どうぞ、手を抜きつつ

晴れ晴れとした新年をお迎えください。


一年間お付き合いいただき

ありがとうございました。



良いお年を!

2019年12月15日

大分・自然素材の家。もくせい工舎・ことりのかあさん

「おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!」

そういったのは、漫画『ワンピース』の主人公、ルフィ。



あまり詳しくない私でも知っている、

名シーンのひとつです。


ルフィの周りには、彼を支える仲間がいます。

仲間であって、とりまきではありません。

ちやほやしたり、妙な力関係もありません。


航海士がいたり、シェフがいたり、船大工がいるから、

ルフィは、苦手なことや興味がないことまで

なんでも、一人でやらずにすんでいます。


もし、ルフィがなんでも一人で完璧にこなせて、

寝ずに働いても、疲れないような人間だったら

仲間は、いらないのでしょうか。


きっとそうではないから、あの漫画は

多くの人を惹きつけるんだと思います。


例え、ナミが航海士として役に立たなくなっても、

サンジが料理ができなくなっても、

ルフィは変わらないと思います。


仲間たちも、ルフィの良いとことも、ダメなところもひっくるめて

損得じゃなく支えています。


私自身、会社員という肩書がなくなって、

もう20年が近づいています。


今思えば、色々煩わしいこともあるとはいえ、

会社って、仲間がいたんだなと思うのです。



苦手な経理も、事務も、営業も、

得意な人が、わたしの代わりにやってくれていました。


仲間と言っても、会社という組織は、

上下関係はあるものなのですが、

そういった組織から外れると、

あたりまえだと思っていたことが

全くあたりまえじゃなかったことに気づきます。


ルフィは、完璧じゃありません。

ダメなところもあります。

でも、それでも一緒についていきたくなる

魅力が彼にはある。

だれに対しても、フラットな目線であることも

その理由でしょう。


吉野弘さんの、「生命(いのち)は」という詩があります。

ざっくり説明すれば


「生命は自分だけで完結しないようにできている。
だから、他者が必要なんだ。」



という内容です。


この詩を読んだとき、ちょっとホッとしたのを覚えています。


そうか、何もかも、一人で頑張らなくても良いんだ。

完璧にできない自分を、もう責めなくても良いんだ。

私がダメなのは、ひとりぼっちで生きなくて良いからなんだ。


ダメな自分を受け入れて、

「手を貸してもらえますか?」と声をかけて

親切を素直にうけとって、「ありがとう」と感謝できる。

そのための、【不完全】なんだ。


だから、仲間(他者)がいる。

煩わしいこともあるけれど、他者がないと生きていけない。


ルフィじゃなくても、わたしも、声にだそう。


「わたしも助けてもらわねェと生きていけねェ自信が、たっぷりあるよ~!」


2019年11月30日

大分・自然素材の家。もくせい工舎・ことりのかあさん


11/26、オーストラリアの山火事から救出されたコアラが

安楽死したというニュースが流れました。


動画には、燃え盛る炎の中、毛が焼け縮れ、

混乱したように、火の中へ向かおうとするコアラを

必死で救助する女性の姿がありました。


恐怖と、やけどのためか、叫び続けるコアラに

女性は、ペットボトルの水をかけ、自らの服を脱いで

体をくるんであげていました。


コアラが鳴く、という印象があまりなかったのもあって、

その叫び声は悲痛で、胸が押しつぶされそうになりました。


安楽死は、やっぱり残念ですが

どんなに偉そうなことを言っても

私にはそのコアラの痛みや苦しみを

引き受けてやることすらできません。

無責任なきれいごとは言えません。


今回のような山火事も、地球温暖化の影響といいます。


知識のない私がここで書けることってないのですが

ふと思い出したことがありました。


数年前、何かで見た「くさる家」の文字。


衝撃的なタイトルですが、

逆に考えてみれば「くさらない家」の方が、怖いんですよね。


「くさる家」は、言い換えれば

土に還る家です。

住む人がいなくなった後、家も土に還る。

くさらないと、当然残るのは

処理しきれないゴミの山。


いつまでも新築当時の美しい家を、

メンテナンスの理由から、ついつい理想としてしまうけど

大きな目で見た時に、そんな家は後々、

処理が大変なだけのゴミの山になってしまう。


【永遠】を望んでも、

私たちは、いつか死んでしまう。


土に還りやすい素材で、家を建てること。

外気温の影響をうけにくい工夫をすること。

省エネ・創エネできる工夫をすること。


これらは、お家を建てる時に

少しはできることかもしれません。


科学者ではないので断言できませんが

なんだかクーラーが普及しだして、夏が余計に暑くなった気がします。


一家に一台どころか、今は一部屋に一台です。


クーラーがここまで普及する以前は、

熱中症で何人も緊急搬送されたとか

ゲリラ豪雨とか言っていなかったように思うのです。


もちろん、クーラーだけのせいではなくて

問題は、あまりにも「完璧」な状態を

求めすぎるところにあるのかと。


クーラーの「完璧」に近い涼しさに慣れると、

ちょっとの暑さが、我慢できなくなる。

スイッチ一つで、もっと快適だからです。

そんな状態になれてしまうと、

「完璧な快適」を求めすぎて、

ちょっとの「不快」が問題視される。


人の知恵は偉大ですが、

人間がすることに完璧はありません。

だから、大きな目で見た時に

こっちは解決したけど、思わぬ別問題がおこることがあります。

気を付けないと、バランスがとれなくなるのです。


「完璧」を求めすぎない。

右に大きく振れれば、その反動は左に来る。

気を付けないと、必ずしっぺ返しが来る。

環境に限らず、どんな事にもです。


人間の「完璧」を求める欲のために

もう、コアラが泣き叫ぶことのないように。


私にもできることを、考えたいと思います。

2019年11月14日

大分・自然素材の家。もくせい工舎・ことりのかあさん


わたくしごとですが、只今

元野良猫ハチの、完全室内飼いにチャレンジしています。


元々野良さんで、外が大好き。

運動量もかなり多い、おっとりとは

お世辞にも言えないハチ(♀)


飼うきっかけ。詳しくは→こちら


外の世界を満喫するハチ


来た当時は

まだセキセイインコのQ太郎さんもいたので

家庭内別居状態。

好きな時に家に入ってきて

自由に出ていくパターンでした。


20~30年前、実家でも猫は飼っていましたが

今ほど完全室内飼いが

飼い主の義務のようには言われてなかったと思います。


田舎でもない政令指定都市で、しかも住宅街でしたが

当時飼っていたその猫も、元野良で

自由に出入りしていました。



突然、降ってわいたように感じる「当たり前」と「義務」に

正直戸惑うのですが、

時代的背景やヒトの価値観は色々なので

そうとも言っていられません。


元野良を1か月かけて、

なんとか完全室内飼いにした人の存在や

楽しく読んでいる漫画『うちの猫がまた変なことしてる』も

元々保護猫さんだったこともあり

とりあえず一か月試してみることにしたのです。


意外にも最初の一週間くらいはそんなに困りませんでした。

「お外に出たい」と鳴きはするのですが、あっさりめ。


さずがに2週間目になると、

どんなにいいお天気の日にも出してもらえない。

「これはヘンだ!」と思ったみたいで、

そこからが大変だったです。



脱出を試みて、網戸をよじ登るし(体重5㎏越え!)

戸の開け方は覚えるしで、窓も開けられない。

上下引違の窓に挟まれかけるし、目が離せませんでした。

それと昼夜を問わず、室内のモノを落としながら

「出せ!」と鳴くので、あまり眠れない。



猫を出しては、よそに迷惑をかける。

猫も、ケガや病気、ケンカのリスクが高まる。

たしかに、ごもっともです。

猫は完全室内飼いでも、上下の運動さえあれば問題ない。

ごもっとも。・・・でも、それってどんな猫でも??


タダシイことなのだろうし、

今の時代、猫を飼うには「当たり前」の義務なのかもしれない。


なのに、なにか残るモヤモヤ感。


「お前、出て行ったら人様に迷惑かけるかもしれんやん。

それに、外に行ったら怖い目に合うかもしれん。

病気になるかもしれん。

お前のためを思って言ってやりよるんや。わかるやろ?」


これ、同じこと私が言われたら家出するかもしれない。

ハチと全く同じです。

外の世界を知っているのものにとっては、

家の中が「全て」じゃないから。


猫も人も、その気質にもよるのかもしれません。

お家大好き、外にあまり興味ない。

おっとり、よく眠り、おとなしい。

そんな猫とはとてもいえない、ハチ。


私も、そしてハチも、家以上に

外の世界が好きで仕方がない。


土の感触、風が吹くこと、鳥が鳴くこと、

虫やカエルがいること。

ある日いきなり奪われて、

「お前のため」と言いながら人間の私でさえ

モヤモヤしている。


それでも、飼い主か?

それは猫じゃなくて、自分に甘いんだ。

そう言われるかもしれない。



たしかに、「ごもっとも」。

でも、どこかモヤモヤするこの気持ちは

忘れずにいたいと思います。


正論で、「こうすべき」は

時代とともにあっさり変わってしまうから。


だれか、うちの猫に言ってくれよ。

もう、外には出れないんだと。


だれか、うちの猫でも分かるように説明してくれよ。

お前が外に出ては迷惑なんだと。


だれか、うちの猫に諭してくれよ。

お前のためでもあるんだと。


そしてうちの猫よ、教えてくれよ。


あんたは飼い主より自由がいいのか。

それとも、自由を捨てて、私たちといたいのか。



モヤモヤはありますが、現状は変わらない。

私がとりあえず守るのはハチです。

彼女をもう、捨て猫にしない。

これだけです。


猫の自由を制限したら、

なんだか人間も不自由だ。

うっかり窓も開けられない。


猫は、人間に迷惑をかけている。

でも、言えないだけで

猫だって、人間にきっと迷惑はかけられてる。


いいや、人間ほど

他の生物に迷惑かけている動物もいないのでは。


フェアじゃないよな、と思います。


どこかの頭のいい人が、

フェアな仕組みを考えてくれたらいいのにな!


あ、それかお金持ちの誰か!

森を一つ買い取って

時間制のキャットラン(GPS、森の周囲囲い付き)を

作ってください‼


一時間200円くらいだと、なお嬉しい♪


2019年10月30日

大分・自然素材の家。もくせい工舎・ことりのかあさん


・・・急に涼しくなってきましたね。


暑さと涼しさの差が

月初めと月末で

「こんなに激しかったけ?」と思う

近年の10月。


満開だったコスモスも

きっと今頃は、大団円を迎えていることでしょう。


さて、そのコスモスも真っ盛りの頃行われた

10/19,20の完成見学会。



先日、そのお家の完成写真の撮影に伺いました。



201910_もくせい工舎完成見学会・中津


プライバシー保護のため、遠景でわかりにくく加工してますが

玄関ドア横の、アイアン製のネームプレートが

とてもおしゃれなお家です。



玄関ドアをあけると


201910_nakatsu_玄関ホール


これまた、かわいい

ハチドリのステンドグラス!


201910_nakatsu_玄関ホール・建具のステンドグラス


実は、このステンドグラス。

本当にタイミングなんです。

たまたま在庫があった数種から選んでいただけるので

もう、ご縁みたいなもの。


こちらのお宅は、たまたまご縁があったのが

こちらのハチドリ!

実は、このデザイン今まで見たことがありません。

かなりの、レア。

ちょっと羨ましいような

良いデザインです。

【訂正とお詫び】
こちらのステンドグラスは、お施主様のお持ち込みでした。
大変失礼いたしました。(2019/11/14)



『ハチドリのひとしずく』って

有名な本がありますが

それを思い出される方もいらっしゃるかもしれませんね。


「私は、私にできることをしているだけ」

小さな体で、山火事の火を消したい。

自分にできることがあれば、何かしたい。

その姿は、やっぱり

チクチクする部分を残しながら

自分自身と重ねて、考えてしまいます。



おっと、ちょっと話がそれましたが

実は、撮影していると

思わぬ見学者様が。

201910_nakatsu_ie_liv.jpg


リビングから玄関方面に向かって

何か、ぴょ~ん、ひょ~んと飛び跳ねる

小さなお方。



201910_nakatsu_kaeru_2.jpg


ありゃ!これまた、ちっこいお客さんだ!


どれくらい小さいかというと、


201910_nakatsu_kaeru_1.jpg


これくらい。


丁重に、裏の草むらに

お連れしました。



こういう、楽しいビックリは

良いよなぁと思います。

ちょっと、ゆるみました。

2019年10月14日

大分・自然素材の家。もくせい工舎・ことりのかあさん


本当は、明日アップする予定でしたが

今日は、「連休」最終日。

このブログをたまたまご覧いただいて

もし間に合うなら、

ぜひお出かけしてほしい!と思い

一足早くお伝えすることにいたしました。


今週末、つまり10/19,20の土日、

中津市内・三光にて完成見学会が行われます。



そこで、ブログ書きと、撮影の下見もかねて

職人さんたちが現場入りしない早朝に、

新しいお家まで伺いました。



2019.10/19,20_完成見学会のもくせい工舎自然素材のお家。


パッと見、完成しているようですが

まだ畳なんかが入っていない様子。

完成までもう少し、といったところ。

でも、朝日を浴びて、凛としてそこに在るお家を見てると

なんだかこちらまで晴れ晴れとした気持ちになってきます。


10/19,20の見学会に関しては

詳しくは→こちらをご覧ください。



ところがです。現場に行ってビックリ!

たしか、広告には日田土って書いたのですが

・・・これ、甘木土?

すみません、手違いがあり

表記に誤りがありました。

申し訳ありません!大変失礼いたしました。

【訂正とお詫び】
こちらの壁は日田土で間違いありませんでした。
勘違いをしてしまい大変申し訳ありませんでした。(2019/11/14)



改めまして、壁の色味のお話。

もくせい工舎の外壁は

自然の土の色です。

左官をお願いしている

日田の原田左研さんの

自然素材へのこだわりでもあります。


選んでいただくことの多い

日田土は、白すぎず、さっぱりした色合い。

対して、甘木土は、ミルクたっぷりのチャイのよう。

柔らかく温かみのある色合いです。

かといって、甘ったるい感じではなく

とても上品で、雰囲気が良く洗練された感じです。


こちらも、ぜひ見学会で、実際にご覧頂ければと思います。


ところで、ついでに立ち寄った三光コスモス祭りの会場。

朝の早い時間なら、車も人も多くない。

今年は、昨日10/13~からの開催なので

コスモスが何分咲きか確かめようと思ったのです。


2~3分咲きがいいところかな?と思っていたのですが

・・・なんと、予想を裏切られた!



2019_三光コスモス祭り会場
(2019.10.14 7:30ごろ撮影)


今、まさに、その見ごろじゃん‼


朝7:30位でしたが、展望デッキに昇る人、

散歩をする人、ちらほら人影。

地元の方、かな?

皆さん、朝コスモスを楽しんでいらっしゃる。

日中、露店が並んで、にぎやかなコスモス祭りも良いですが

朝露きらきら光る、真新しい空気の中

コスモス散歩も、なかなか良いですよ。


車で5分ほどのイオン三光からシャトルバスも出ているようですので

今週末10/19,20も、見学会ついでに、良かったらお立ち寄りください。。


「連休最終だし、今日のお休み、どこ行こう?」

っていう方は、せっかくの秋晴れ。

よかったら、見ごろを迎えたコスモスを

一足早くお楽しみくださいね。



場所にもよりますが、旧三光村は

空が広く見える場所が多い。

大きな青空をバックに、ピンクや白、色とりどりのコスモス。



もう、カメラ片手に

行くしかない!・・・ですよね!


2019_三光コスモス祭り会場


2019年09月29日

大分・自然素材の家。もくせい工舎・ことりのかあさん


10月からの増税を前に

駆け込み商戦が激しくなっています。



広告で、「増税前の今のうちに!」をあおられると

アワアワしてしまいそうになりますが

増税前に買った方がいいものと、そうでないものを

詳しく書いたサイトもありますので

一応見てみた方が良さそうです。

ともかく、おちつけ。私。


とはいえ、わが家の冷蔵庫はちょっと考えねばならない。

自動製氷が、夏場になると

何の原因か、氷が数珠つなぎになって

固まって、製氷室の引き出しがが開かない!

なんてことになる。



それで、最近大型家電を気にしているのですが

・・・お家と大型家電って

うっかりすると、にっちもさっちもいかないのです。


特に洗濯機と冷蔵庫は、

建てる前と、建てた後

搬入経路や、設置場所にかなり気を使わないといけない。


特に、お家を建てる時って、

平面図を見せられても、素人である私たちは

部屋の間取りうんぬんの方が気になってしまう。


でも、今計画中の方なら間に合う‼


もし、良かったらその平面に

自分が気になっている大型家電を置くとどうなるのか?

その搬入は、どこからどうやってするのか?

は、かなり気にしておいた方が良いかもしれません。


新築した家に、新しい冷蔵庫を置いてみた時の事。

「(冷蔵庫)デカ!」・・・と言われたのですが、

その時は、チョイスを間違ってたのかと

思ったのです。もっと、奥行きとか

別にいい製品があったのかな~と。


でも、違った。

今回買い直しを考えて、知ったこと。

冷蔵庫がデカかったわけではなかったのです。

そのチョイスが非常識だったのではなかったのです。


実は冷蔵庫の奥行って、

4人家族なら、やっぱり奥行きは65㎝以上(70㎝前後がほとんど)。

一人暮らし用のものでも50㎝くらいはある。

奥行きが65㎝以下なら、横幅が80㎝近くと広くなる。


わが家はどう考えても

奥行きも幅も、70㎝を越えると厳しい。

今回小さめを買い直したところで、大きさ的には

今の間口の狭さを、改善!されることはないのです。

4人家族で、1人暮らし用を使えば

改善されます(笑)


だから、(建てる前に気づかなかった)反省?もふまえ

痛感したこと。


平面図の大型家電の設置場所が、

どんなタイプを選んでも

問題なく搬入設置できるか。


新築時も、その後10年経っても問題ないか?


そこは、実はよく考えないといけない。

(わが家は、もうやり直しきかないけど)


瑕疵担保!ってこういうときどうなのかしらん?

そう考えましたが、ちらっとみても

構造上のことや雨漏り関係みたいなんで

間取りや、大型家電搬入うんぬんまで

きっとナントカしてもらえない。


だから、今計画中の方は

後で泣かないために、

「・・・あれ?これって・・・(汗)」

と、ならないために

ぜひとも、10年後も困らない

大型家電と平面図の関係は

気にしておいてほしいのです。

お家の家電って、実はメーカー側は
10年単位で買い替える設定にしている。
だから、10年位のスパンで
また搬入経路と設置場所で考えなきゃいけない可能性が出てくる。



最終確認で、平面図にOK出した瞬間から、

もう、基本、誰も責任とってくれない。

のらりくらり躱されるか

逆ギレされることになりかねない。

「でも、OKだしたでしょ?」って。


だから、繰り返しますよ~。


お家を建てる時も、建てた後

大型家電と平面図の確認は必要です。


出された平面図に、もし冷蔵庫や洗濯機の大きさの図がなければ

実際に確認してほしいのです。

書き込んでみるのも、良いと思います。

搬入経路もそうで、どんな家電を買っても問題なさそうか

それも、確認した方が良いと思います。


特に戸建てにお住まいの方は

新築当初の外構と、後々塀なんかを設置した時

大型家電の搬入経路が違ってくることもあるので

お家の内と外は、かなり気にしないといけない。


お家を現金で何軒でも購入できる!

そんな方には、そんなこと何の問題もないでしょう。

でも、多くの方は

自分の命を担保に、何十年もかけて支払う

大きな買い物です。

反対にいえば、そんな大きな買い物を

気軽にやり直してくれることには

ほぼ期待できない。


お客様から感謝の声続々!・・・を

HPに大々的に載せる会社は多くても

その反対の声を

真摯に受け止められる度量って、

なかなか期待できない。

反対に「こんなに頑張って建てたのに」って

何の解決にもならないことを言われて

実際の目の前の問題は、さっぱり何も変わらない。

そんなことだって、あるんです。

だって何千万!だから。



だから、最終確認でOKを出すまで

この辺のことも、ぜひとも気にしておいて

損はないと思います。


大型家電と平面図は

建てる前も、建てたその後も

ご注意!を~

2019年09月13日

大分・自然素材の家。もくせい工舎・ことりのかあさん


9/14,15の週末。

つまり明日明後日、完成見学会が行われるお家に

撮影に伺いました。


201909上毛町。完成見学会


場所は、上毛町。

見学会は、予約制となっておりますので、

詳しくは0120-327-892まで

お問い合わせください。


見学会前日でもあり
サイトのご予約フォームからでは、
お返事が間に合わないおそれがあります。



mini_re_201909上毛町。完成見学会


見学会の詳細は→こちら!


撮影していて、つくづく思ったのは

漆喰ならではの、素朴さです。

職人さんたちが手塗りすることで

壁のラインが手書きのような味わいなのです。


mini_re_201909上毛町。完成見学会。壁


わたしは、よくそれを手び練りの器に例えるのですが

例えば、

「割れない、軽い、安い」から

お家の食器が、全部メラミン食器だったら

ちょっと悲しくはありませんか?



美味しい料理屋さんに行って、

出された料理がメラミン食器に乗ってたら

味はともかく、ちょっと

なんだかな~、と思うかもしれない。


人の手仕事、っていうものは

その佇まいが、妙に空気を丸くする。

食器なら食器の、

壁なら壁の、

【機能】としての役割以外に

何かを足してくれる。

それは、雰囲気や空気感かもしれない。


見学会場で、そのフリーハンドのような

ラインを、ぜひお楽しみくださいね!


mini_re_201909上毛町。完成見学会


mini_re_201909上毛町。完成見学会


もくせい工舎の新築の家を撮影に伺うと

「は~、やっぱり

木が好きだ!」

と、そう実感します。

あの、清々しい空気、木の香り、

建具を通して伝わる

無垢の木の肌触り。


木が好きなご家族に、ぜひ来てほしい!


来月も、完成見学の予定があります。

連チャンでの見学も大歓迎♪

せっかくなので、この際

根掘り葉掘り、聞いてくださいね!


mini_re_201909上毛町。完成見学会


迷うなら、実際見に来て、聞いてみる!

ちょっとした一歩前進、です。

それで違ったら、違うな~でも

前進です。


お会いできるのを楽しみに、

見学会場でお待ちしています♪

2019年08月30日

大分・自然素材の家。もくせい工舎・ことりのかあさん


9月1日は、関東大震災が起こった日。防災の日です。


それと、夏休み明け近くになると、

9月1日は、別のことでも注目を集めます。


子どもの自殺率が最多になる、そんな日。


大分県内は、夏休みを前倒しする市町村が

18市町村中13と、大半で

9月1日とは、限らなくなっていますが。

ともかく、長い休みの明けた

2学期最初の日。


ちゃんとした知識や、見解なしに

ここで私が書けることってないのですが

この前、NHKの『逆転人生』

『不登校新聞』のことを知りました。



糸井重里さんの『ほぼ日』がらみで

番組のことを知って、見てみたのです。


現在『不登校新聞』編集長の石井さん。

中学受験の失敗、学校や先生への不信をきかっけに

不登校に。

ずっと、行かない「安堵感」より

学校に行けないことへの「罪悪感」に苦しみ続けてきたといいます。


その後フリースクールの存在を知り、

ボランティアとして不登校新聞に参加。

自分の憧れだった人たちに、インタビューすることで

色々な「言葉」に出会っていくことになります。


特に、わたしが個人的に響いたのは、このお二方。


「この先どうやって生きていけばいいか?」の問いに、糸井重里さん。



「楽しそうにしてれば、いいんだよ。」

学校に行かないという選択肢の中に、もっといいものが混じってる可能性がある。

「着実に地面を行く感じよりも、とんじゃったほうがいいんだ。

順番に階段のぼらなくても、とんじゃえ、とんじゃえ!」


新聞の特集で、不登校の子あてに、樹木希林さん。


「難があるから、育つのよ。」

「全身にガンができて、私自身、成熟した気がするの。

【有り難い】って、難が有るから、でしょう?

難が有ってこそ、人は育つんだから

あなたたちの不登校は、実は財産になるんじゃないの?」


私は、不登校ではありませんでした。

でも、学校がつらくて、息苦しくて

行ってはいたけど、半日持たず帰っていました。

親に色々言われるのが嫌で、

隣の区にあった高校から

3時間かけて、とぼとぼ歩いて時間をつぶしました。



何となく、「レールから外れた」感じを

大人になった今でも感じますし

「普通にうまいこと」いけなかった劣等感があります。



「ちゃんとしなさい」

「なんで普通にできんの?」

「あんたみたいに、そんなことイチイチ考えよったら、

世の中渡っていけん」



でも、ちゃんとするの「ちゃんと」ってなんだろ?

「普通」ってなんだろ?



「普通に」「ちゃんと」はしていませんが、

世の中渡っていけんと言われた私も、

アラフィフのおばちゃんになりました。


「有り難い」ことに、周りのみんなに助けられて。


大人が決めつけた通りになっていませんし、

そこまで言われるほど、ダメダメでもないような。


自分なりに、なんとか生きていますし、

ちょっとした「楽しみ」すらあります。


番組でもあっていましたが、

不登校の子は、「行かずに済む、しめしめ」なんて思っていない。

ずっと、ず~っと罪悪感と、出口の見えない閉塞感に苦しんでいる。

家族も苦しんでると言えますが、

「大好きな親をがっかりさせている」って、それ以上にずっと自分を責めている。



でも、【普通に、ちゃんと学校にいくこと】と、

【自分(と、その命)】を天秤にかけたとき

「ちゃんと」自分の命をとっているともいえる。

ちゃんと、最後の砦で「SOS」を出せている。



うまくいえませんが、

苦しむ不登校の子を救えるのは

同じように苦しんできた、大人だけだと思います。


順風満帆、「ちゃんと」できた人たちには

その苦しさは分からない。


だから、今苦しんでいることは

次の誰かを助ける力になるかもしれない。


石井さんは言います。

「色々な人に話を聞いて、みんな答えはバラバラでした。

だから、正しい答えなんてない。

正解なんてない、って気づいたんです。」


「学校というレールから外れた自分は、

もう、まともな人生を歩けないと思い込んでいた。

でも、そこから始まる人生もあったんです。」


うまくいえんけど、

どうか、どうか、死なないで。

好きなもののためならまだしも、

嫌いなもんのために、なんで死なないけんの?


世界には、まだ見たこともない

綺麗な景色が待っている。

悩んだり、苦しんだり、

うじうじ考えたり。

そんな君だから、

誰かが泣いているとほっとけないんだ。

「あいつは、弱いから泣いてる。

だから、ダメなんだ」って、絶対言わない。



人の憂いによりそえるから、優しいんだ。


悟りきって、人の気持ちに寄り添えないご立派な人より

思わず、一緒に泣けてる人間の方が

ちょっと私は好きだな、と思うのです。

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(有)もくせい工舎          代表取締役 永家 正光

昭和31年宇佐市生まれ

大工の父親の背を見ながら、木を使って色々な物を創るのが大好きな少年だった。

リフォーム業を起業後、新建材への違和感や、家族のアレルギー反応などから一念発起。

木と土で創る本物の自然素材住宅を、【より身近】に提供すべく研究・開発する。

妻と娘からは「他はともかく、木を使うセンスだけは抜群」と太鼓判を押される。

・・・だけ!?

木と家づくりが好きで好きでたまらない[まほろば]の住人。

[まほろば]…日本の古語。素晴らしい場所、住みやすい場所の意。もくせい工舎事務所は,鳥がさえずる森の中なので。

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