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2019年10月14日

大分・自然素材の家。もくせい工舎・ことりのかあさん


本当は、明日アップする予定でしたが

今日は、「連休」最終日。

このブログをたまたまご覧いただいて

もし間に合うなら、

ぜひお出かけしてほしい!と思い

一足早くお伝えすることにいたしました。


今週末、つまり10/19,20の土日、

中津市内・三光にて完成見学会が行われます。



そこで、ブログ書きと、撮影の下見もかねて

職人さんたちが現場入りしない早朝に、

新しいお家まで伺いました。



2019.10/19,20_完成見学会のもくせい工舎自然素材のお家。


パッと見、完成しているようですが

まだ畳なんかが入っていない様子。

完成までもう少し、といったところ。

でも、朝日を浴びて、凛としてそこに在るお家を見てると

なんだかこちらまで晴れ晴れとした気持ちになってきます。


10/19,20の見学会に関しては

詳しくは→こちらをご覧ください。



ところがです。現場に行ってビックリ!

たしか、広告には日田土って書いたのですが

・・・これ、甘木土?

すみません、手違いがあり

表記に誤りがありました。

申し訳ありません!大変失礼いたしました。


改めまして、壁の色味のお話。

もくせい工舎の外壁は

自然の土の色です。

左官をお願いしている

日田の原田左研さんの

自然素材へのこだわりでもあります。


選んでいただくことの多い

日田土は、白すぎず、さっぱりした色合い。

対して、甘木土は、ミルクたっぷりのチャイのよう。

柔らかく温かみのある色合いです。

かといって、甘ったるい感じではなく

とても上品で、雰囲気が良く洗練された感じです。


こちらも、ぜひ見学会で、実際にご覧頂ければと思います。


ところで、ついでに立ち寄った三光コスモス祭りの会場。

朝の早い時間なら、車も人も多くない。

今年は、昨日10/13~からの開催なので

コスモスが何分咲きか確かめようと思ったのです。


2~3分咲きがいいところかな?と思っていたのですが

・・・なんと、予想を裏切られた!



2019_三光コスモス祭り会場
(2019.10.14 7:30ごろ撮影)


今、まさに、その見ごろじゃん‼


朝7:30位でしたが、展望デッキに昇る人、

散歩をする人、ちらほら人影。

地元の方、かな?

皆さん、朝コスモスを楽しんでいらっしゃる。

日中、露店が並んで、にぎやかなコスモス祭りも良いですが

朝露きらきら光る、真新しい空気の中

コスモス散歩も、なかなか良いですよ。


車で5分ほどのイオン三光からシャトルバスも出ているようですので

今週末10/19,20も、見学会ついでに、良かったらお立ち寄りください。。


「連休最終だし、今日のお休み、どこ行こう?」

っていう方は、せっかくの秋晴れ。

よかったら、見ごろを迎えたコスモスを

一足早くお楽しみくださいね。



場所にもよりますが、旧三光村は

空が広く見える場所が多い。

大きな青空をバックに、ピンクや白、色とりどりのコスモス。



もう、カメラ片手に

行くしかない!・・・ですよね!


2019_三光コスモス祭り会場


2019年09月29日

大分・自然素材の家。もくせい工舎・ことりのかあさん


10月からの増税を前に

駆け込み商戦が激しくなっています。



広告で、「増税前の今のうちに!」をあおられると

アワアワしてしまいそうになりますが

増税前に買った方がいいものと、そうでないものを

詳しく書いたサイトもありますので

一応見てみた方が良さそうです。

ともかく、おちつけ。私。


とはいえ、わが家の冷蔵庫はちょっと考えねばならない。

自動製氷が、夏場になると

何の原因か、氷が数珠つなぎになって

固まって、製氷室の引き出しがが開かない!

なんてことになる。



それで、最近大型家電を気にしているのですが

・・・お家と大型家電って

うっかりすると、にっちもさっちもいかないのです。


特に洗濯機と冷蔵庫は、

建てる前と、建てた後

搬入経路や、設置場所にかなり気を使わないといけない。


特に、お家を建てる時って、

平面図を見せられても、素人である私たちは

部屋の間取りうんぬんの方が気になってしまう。


でも、今計画中の方なら間に合う‼


もし、良かったらその平面に

自分が気になっている大型家電を置くとどうなるのか?

その搬入は、どこからどうやってするのか?

は、かなり気にしておいた方が良いかもしれません。


新築した家に、新しい冷蔵庫を置いてみた時の事。

「(冷蔵庫)デカ!」・・・と言われたのですが、

その時は、チョイスを間違ってたのかと

思ったのです。もっと、奥行きとか

別にいい製品があったのかな~と。


でも、違った。

今回買い直しを考えて、知ったこと。

冷蔵庫がデカかったわけではなかったのです。

そのチョイスが非常識だったのではなかったのです。


実は冷蔵庫の奥行って、

4人家族なら、やっぱり奥行きは65㎝以上(70㎝前後がほとんど)。

一人暮らし用のものでも50㎝くらいはある。

奥行きが65㎝以下なら、横幅が80㎝近くと広くなる。


わが家はどう考えても

奥行きも幅も、70㎝を越えると厳しい。

今回小さめを買い直したところで、大きさ的には

今の間口の狭さを、改善!されることはないのです。

4人家族で、1人暮らし用を使えば

改善されます(笑)


だから、(建てる前に気づかなかった)反省?もふまえ

痛感したこと。


平面図の大型家電の設置場所が、

どんなタイプを選んでも

問題なく搬入設置できるか。


新築時も、その後10年経っても問題ないか?


そこは、実はよく考えないといけない。

(わが家は、もうやり直しきかないけど)


瑕疵担保!ってこういうときどうなのかしらん?

そう考えましたが、ちらっとみても

構造上のことや雨漏り関係みたいなんで

間取りや、大型家電搬入うんぬんまで

きっとナントカしてもらえない。


だから、今計画中の方は

後で泣かないために、

「・・・あれ?これって・・・(汗)」

と、ならないために

ぜひとも、10年後も困らない

大型家電と平面図の関係は

気にしておいてほしいのです。

お家の家電って、実はメーカー側は
10年単位で買い替える設定にしている。
だから、10年位のスパンで
また搬入経路と設置場所で考えなきゃいけない可能性が出てくる。



最終確認で、平面図にOK出した瞬間から、

もう、基本、誰も責任とってくれない。

のらりくらり躱されるか

逆ギレされることになりかねない。

「でも、OKだしたでしょ?」って。


だから、繰り返しますよ~。


お家を建てる時も、建てた後

大型家電と平面図の確認は必要です。


出された平面図に、もし冷蔵庫や洗濯機の大きさの図がなければ

実際に確認してほしいのです。

書き込んでみるのも、良いと思います。

搬入経路もそうで、どんな家電を買っても問題なさそうか

それも、確認した方が良いと思います。


特に戸建てにお住まいの方は

新築当初の外構と、後々塀なんかを設置した時

大型家電の搬入経路が違ってくることもあるので

お家の内と外は、かなり気にしないといけない。


お家を現金で何軒でも購入できる!

そんな方には、そんなこと何の問題もないでしょう。

でも、多くの方は

自分の命を担保に、何十年もかけて支払う

大きな買い物です。

反対にいえば、そんな大きな買い物を

気軽にやり直してくれることには

ほぼ期待できない。


お客様から感謝の声続々!・・・を

HPに大々的に載せる会社は多くても

その反対の声を

真摯に受け止められる度量って、

なかなか期待できない。

反対に「こんなに頑張って建てたのに」って

何の解決にもならないことを言われて

実際の目の前の問題は、さっぱり何も変わらない。

そんなことだって、あるんです。

だって何千万!だから。



だから、最終確認でOKを出すまで

この辺のことも、ぜひとも気にしておいて

損はないと思います。


大型家電と平面図は

建てる前も、建てたその後も

ご注意!を~

2019年09月13日

大分・自然素材の家。もくせい工舎・ことりのかあさん


9/14,15の週末。

つまり明日明後日、完成見学会が行われるお家に

撮影に伺いました。


201909上毛町。完成見学会


場所は、上毛町。

見学会は、予約制となっておりますので、

詳しくは0120-327-892まで

お問い合わせください。


見学会前日でもあり
サイトのご予約フォームからでは、
お返事が間に合わないおそれがあります。



mini_re_201909上毛町。完成見学会


見学会の詳細は→こちら!


撮影していて、つくづく思ったのは

漆喰ならではの、素朴さです。

職人さんたちが手塗りすることで

壁のラインが手書きのような味わいなのです。


mini_re_201909上毛町。完成見学会。壁


わたしは、よくそれを手び練りの器に例えるのですが

例えば、

「割れない、軽い、安い」から

お家の食器が、全部メラミン食器だったら

ちょっと悲しくはありませんか?



美味しい料理屋さんに行って、

出された料理がメラミン食器に乗ってたら

味はともかく、ちょっと

なんだかな~、と思うかもしれない。


人の手仕事、っていうものは

その佇まいが、妙に空気を丸くする。

食器なら食器の、

壁なら壁の、

【機能】としての役割以外に

何かを足してくれる。

それは、雰囲気や空気感かもしれない。


見学会場で、そのフリーハンドのような

ラインを、ぜひお楽しみくださいね!


mini_re_201909上毛町。完成見学会


mini_re_201909上毛町。完成見学会


もくせい工舎の新築の家を撮影に伺うと

「は~、やっぱり

木が好きだ!」

と、そう実感します。

あの、清々しい空気、木の香り、

建具を通して伝わる

無垢の木の肌触り。


木が好きなご家族に、ぜひ来てほしい!


来月も、完成見学の予定があります。

連チャンでの見学も大歓迎♪

せっかくなので、この際

根掘り葉掘り、聞いてくださいね!


mini_re_201909上毛町。完成見学会


迷うなら、実際見に来て、聞いてみる!

ちょっとした一歩前進、です。

それで違ったら、違うな~でも

前進です。


お会いできるのを楽しみに、

見学会場でお待ちしています♪

2019年08月30日

大分・自然素材の家。もくせい工舎・ことりのかあさん


9月1日は、関東大震災が起こった日。防災の日です。


それと、夏休み明け近くになると、

9月1日は、別のことでも注目を集めます。


子どもの自殺率が最多になる、そんな日。


大分県内は、夏休みを前倒しする市町村が

18市町村中13と、大半で

9月1日とは、限らなくなっていますが。

ともかく、長い休みの明けた

2学期最初の日。


ちゃんとした知識や、見解なしに

ここで私が書けることってないのですが

この前、NHKの『逆転人生』

『不登校新聞』のことを知りました。



糸井重里さんの『ほぼ日』がらみで

番組のことを知って、見てみたのです。


現在『不登校新聞』編集長の石井さん。

中学受験の失敗、学校や先生への不信をきかっけに

不登校に。

ずっと、行かない「安堵感」より

学校に行けないことへの「罪悪感」に苦しみ続けてきたといいます。


その後フリースクールの存在を知り、

ボランティアとして不登校新聞に参加。

自分の憧れだった人たちに、インタビューすることで

色々な「言葉」に出会っていくことになります。


特に、わたしが個人的に響いたのは、このお二方。


「この先どうやって生きていけばいいか?」の問いに、糸井重里さん。



「楽しそうにしてれば、いいんだよ。」

学校に行かないという選択肢の中に、もっといいものが混じってる可能性がある。

「着実に地面を行く感じよりも、とんじゃったほうがいいんだ。

順番に階段のぼらなくても、とんじゃえ、とんじゃえ!」


新聞の特集で、不登校の子あてに、樹木希林さん。


「難があるから、育つのよ。」

「全身にガンができて、私自身、成熟した気がするの。

【有り難い】って、難が有るから、でしょう?

難が有ってこそ、人は育つんだから

あなたたちの不登校は、実は財産になるんじゃないの?」


私は、不登校ではありませんでした。

でも、学校がつらくて、息苦しくて

行ってはいたけど、半日持たず帰っていました。

親に色々言われるのが嫌で、

隣の区にあった高校から

3時間かけて、とぼとぼ歩いて時間をつぶしました。



何となく、「レールから外れた」感じを

大人になった今でも感じますし

「普通にうまいこと」いけなかった劣等感があります。



「ちゃんとしなさい」

「なんで普通にできんの?」

「あんたみたいに、そんなことイチイチ考えよったら、

世の中渡っていけん」



でも、ちゃんとするの「ちゃんと」ってなんだろ?

「普通」ってなんだろ?



「普通に」「ちゃんと」はしていませんが、

世の中渡っていけんと言われた私も、

アラフィフのおばちゃんになりました。


「有り難い」ことに、周りのみんなに助けられて。


大人が決めつけた通りになっていませんし、

そこまで言われるほど、ダメダメでもないような。


自分なりに、なんとか生きていますし、

ちょっとした「楽しみ」すらあります。


番組でもあっていましたが、

不登校の子は、「行かずに済む、しめしめ」なんて思っていない。

ずっと、ず~っと罪悪感と、出口の見えない閉塞感に苦しんでいる。

家族も苦しんでると言えますが、

「大好きな親をがっかりさせている」って、それ以上にずっと自分を責めている。



でも、【普通に、ちゃんと学校にいくこと】と、

【自分(と、その命)】を天秤にかけたとき

「ちゃんと」自分の命をとっているともいえる。

ちゃんと、最後の砦で「SOS」を出せている。



うまくいえませんが、

苦しむ不登校の子を救えるのは

同じように苦しんできた、大人だけだと思います。


順風満帆、「ちゃんと」できた人たちには

その苦しさは分からない。


だから、今苦しんでいることは

次の誰かを助ける力になるかもしれない。


石井さんは言います。

「色々な人に話を聞いて、みんな答えはバラバラでした。

だから、正しい答えなんてない。

正解なんてない、って気づいたんです。」


「学校というレールから外れた自分は、

もう、まともな人生を歩けないと思い込んでいた。

でも、そこから始まる人生もあったんです。」


うまくいえんけど、

どうか、どうか、死なないで。

好きなもののためならまだしも、

嫌いなもんのために、なんで死なないけんの?


世界には、まだ見たこともない

綺麗な景色が待っている。

悩んだり、苦しんだり、

うじうじ考えたり。

そんな君だから、

誰かが泣いているとほっとけないんだ。

「あいつは、弱いから泣いてる。

だから、ダメなんだ」って、絶対言わない。



人の憂いによりそえるから、優しいんだ。


悟りきって、人の気持ちに寄り添えないご立派な人より

思わず、一緒に泣けてる人間の方が

ちょっと私は好きだな、と思うのです。

続きを読む "学校に行きたくない" »

2019年08月16日

大分・自然素材の家。もくせい工舎の相方


中津市内の、とあるところ。

なんとも穏やかなロケーションに惹かれて、

求めたその場所は、いわば

●●様ご家族の物語が描かれるキャンバスです。


2019082425_見学会場・土地


7月某日、地鎮祭。

天気予報は雨。 

総合的に都合を考えると、日程をずらせず 

的中しないよう祈るも、結構な雨の量でした。


地鎮祭

こんな時は「雨降って地固まる」という事で、無事終了^^

と、なると、上棟も雨?

そして、

8月3日に上棟しました。


ジンクスは外れ、お天気に恵まれました\(^o^)/


上棟

が、気温、35℃・・・  

職人さんたちの熱中症対策にかき氷を準備し(父ちゃんの仕事です)

一時間置きに休憩をして頂き、屋根仕舞いまで完了しました。


休日は祭日も関係なく日曜日のみでお仕事をされる職人さん。


お盆、お正月、GWだけは少し長いお休みを取られます。


そのお休みの前日に


お施主様が職人さんの慰労の為に現場にお越しくださり


「モコモコが入っていました」と嬉しそうに、ご連絡をくださいました。


あのモコモコ!  


とてもいい仕事をするモコモコ!


暑くてジメジメしている時にモコモコの力を体感いただけます。


中身をみる見学会でなければ、確認していただくことができません。



8/24,25の土日。

壁の中身まで見る、構造見学会。


夏の酷暑を、少しでも

電気代をかけずに、防ぎたい!

しかも、本物の木の家で!

そんな方には、気に入っていただけそうな

見学会です。


木陰のような、心地よいお家で待っています♪


見学会について、詳しくは→こちら!

2019年08月15日

大分・自然素材の家。もくせい工舎・ことりのかあさん


Q太郎さんの、お空組入りに伴い、

わが家のモフモフ勢力分布に変化が起きました。


仕事机でくつろぐハチ
↑生きてたら、ウチではありえないツーショット。


ハチさん、念願の南方面の部屋入り。


今までは、絶対入れてもらえなかったエリアに

入れるようになって、

好きな場所でくつろいでいます。

くつろぐハチ
↑写真撮ると、ときどき魂ぬけてます。カワイイとか、そんな形容詞じゃない感じです。
幽体離脱、直前か?



ここで、困ったのが台所。


LDK、なので当然行くのです。


いや、きれいに台所が整理整頓されていて

きちんと元野良ネコにも教え込む度量がある!

私が、そんな有能な飼い主なら良いのです。

教え込む間に、絶対なんかやらかすに違いない。私が。


これは~、なんとかせねばならない。


そこで、前々から

台所の目隠しが気になっていたこともあり、

ちょっと色々やってみました。

2019_k_moto.jpg

わが家の台所入り口は、漆喰のアーチになっているので

市販の、アコーディオンドアがつけれません。

そこで、ニ●リで買ってきた、処分品のパーティション。

4枚連なっていたので、一枚を外して

カウンター部分に。

考え中

サイズ的には、なんとかなりそうだけど

なんか、屋台船っぽい。

そこで、なかの障子を外して

なんちゃって、チェッカーガラスの建具風にしてみました。

2019_k_omote.jpg

本物のチェッカーガラスは、高価だし

パーティションの部材に取り付けるには、重すぎる。

だから、アクリル板に、ナ●コで買った目隠し用の

シールを張った、なんちゃって仕様です。

ステンドグラスだけは、どうしてもこだわりたかったので

Cr●●maで、作家さんに寸法を伝えて作ってもらいました。

2019_k_ura.jpg

地震で落ちないよう、涙ぐましい対策も。

結構、がっちり止まってます。

2019_k_ura_2.jpg

とりあえずは、

■ハチの侵入を防ぐ
■目隠し

の問題を、クリアーはしました。



でも、なんちゃって仕様なので

風が吹くと、べコべコいうのです。

やっぱり、本物のガラスではないので

アクリル板~~~、なのです。

シールに、空気入っちゃってるんです。



しかも、丁番をつけたので

持ち上げれば、下から開くのですが

・・・風通しが前より悪い。

引き戸になっていれば、良いんですが

そこまでやれるほどDIY慣れしてません。



つくづく、思ったのはLDKのことでした。


家族の顔が見れて、子どもたちにも目が行きやすくて♪

・・・というには、うちの子はあまりにも育ちすぎていました。

小さいころなら、確かにそうなのですが

建てたころは、下の子ですら小学校の低学年。

いつも高学年の上の子にひっついているので、

見てなくても大丈夫でした。



おかしなもので、図体がデカくなった家族が

の~~んびり、テレビ見たりゲームしたりしている中

ず~~~~~っと、家事ばかりしてると

なんか、もや~っとする。


私は、出来のいい、優しい

妻でも母でもありませんので

結構、イラつく!(笑)

これなら、なまじ見えない方が良かった(笑)



今思えば、実家も、前のアパートも

台所は独立できる形になっていて

それまでLDKの形に住んだことがなかったのです。

私の場合は、LDK一体型より

L/DKもしくは、LD/Kの方が性にあっていたかもしれない。



だから、もし今プランをお考えの方は

台所事情って、【自分なり】に

よくシミュレーションしてみた方が

良いかもしれません。

特に、「家族のため家事することが幸せ♪」

ってタイプでなくて

「うわ~、皿洗いは正直、テンション下がる」タイプは

これは男尊女卑では?

これは男女参画と言えるんか?

とか、ややこしいことを考えかねません。危険です(笑)

料理の匂い(特に焼き魚)

充満するのも、すこし予防できるかもしれない。


目隠し、あったほうが私は良いかも~

って方は、ちょっと台所事情の熟考必要かも、です。



うっかり、わが家みたいに

押しかけ女房ならぬ、押しかけ野良猫を

預かるハメに、ならんとも言えません。



やっぱり、ちゃんとした職人さんに

最初から、手仕事で作ってもらえば良かった。

DIY慣れしてないなら、なおさらです。



本物の自然素材でできた家なら、

やっぱりそれが建具だろうが、庭だろうが

同じように本物の自然素材でないと、

やっぱりしっくりこない。

なんちゃって仕様だから当たり前なんですが、

やっぱりとってつけたみたいで、残念な感じがします。


だから、

「予算のこともあるし、わがままかしら」

「こんなこと言って、嫌な顔されたら・・・」

なんて遠慮せずに、

お金出すのはこちらですし、

なんといっても、自分の大事な家ですから

遠慮したばっかりに

後悔しないよう、

しつこく考えてみてくださいね。


妙に遠慮したり、「ご納得いただく」形にさせられたことって

あとあと、あまり良い種になりません。
素人なので、言い返す術を知らなかっただけ。
黙って「そうなんですね~」としか言えないんです。
実は、腑に落ちてはおらず、もやもやしたままってことがある。
この小さなモヤモヤって、結構あとあと曲者なのです。


本当に信頼関係がある、という状態は

意見や気持ちの交換が、スムーズであることです。

一方が顔色をうかがって、気後れして

言葉を飲み込むのは

不信の種になる。


だから素人だからって遠慮せず

分かるまで、納得するまで、聞いて良いと思います。

それで煩がられるなら、

「お客さまのため」という言葉は、

広告用か、その時の気分次第なのもしれません。


ましてや、今色々見て悩んでいる状態なら

今のうち、とも言えます。

当たり前に提示されるLDKという間取りが

自分の性に合うか合わないか、

少し考えてみるのもアリかと思います。



あ、ついでに~。

撮影時に何軒かのお宅で見た

パントリーは、うらやましかったです。

pantry_201908.jpg

お米を、自宅や親せきが作っていて

30kg袋とかで家にある~って方は、

この猛暑なので、やっぱりパントリーあった方が

便利だと思います。

いいな~。

リビングその分狭くなっても、これは必要だったな~、私。



もくせい工舎の家って断熱性能いいから、

キッチンの横に

お米とか食品ストックとか置けるのは

安心だし、便利だな~と思います。

うらやましい点です。

いいな~。

2019年08月06日

大分・自然素材の家。もくせい工舎の相方


「いつか、OB様をお招きして、バーベキューとかしたいよね。」

と、父ちゃんずーっと言ってて、なかなか実現せずにいた

【感謝祭】。


えいっ!と思い立ったのが2015年。


そして、今回、

なんと! 5回目の開催となりました。


7月28日(日)、当日。


10:00に集合し、

三々五々Activityへ


お子様がいらっしゃるご家族の大人気はプール。
感謝祭


卓球・カラオケ・ラケットボール
感謝祭


大盛況だったのが、ものづくりの会場。

珊瑚砂と貝殻を使ったミラーに原田親方指導の泥だんご。


イスが足りない!


ものづくり


アクティビティの後は、食事会。


ご参加くださった方は、106名。

お手伝いくださった方々を含めると総勢116名。

もう、結婚式状態だぁ~


感謝祭


毎回のことですが、感激!


食事を楽しんで頂いている間に

   ・3才以上小3以下を対象に〇×ゲーム
   ・じゃんけん大会
   ・ビンゴゲーム


締めは和太鼓の演奏


感謝祭


楽しんで頂けたのでしたら嬉しいです\(^o^)/


沢山のお施主様ご家族に参加して頂けて感謝!!


休日を返上してサポートしてくださった、

ナイスのお二人・中村建材店のお二人・原田親方・LIXILのお二人

そして、杉田カメラマン


本当に本当にありがとうございました m(_ _)m


父ちゃんと二人では実行できなかったことです。


たくさんの方に支えられて〝もくせい工舎″は成り立っています。


支えてくださっているお施主様方、職人さん、業者さんに


          感謝!!  


       これからも、一生懸命頑張ります!

2019年07月30日

大分・自然素材の家。もくせい工舎・ことりのかあさん


私事ですが、セキセイインコのQ太郎さん(♀)が

今年の3月、ちょうど

桜のさく頃、お空組になりました。


(糸井重里さんの【ほぼ日】「ドコノコ」風に言うと。
↑毎日糸井さんが書く『今日のダーリン』や色々な企画が楽しい。
その中に、亡くなったペットをこう呼んでたのです。)



q_Q太郎さん、お空の向こうへ


ちょっと、この話を先にしとかないと

次回と話が続かないので

良かったらお付き合いください。


Q太郎は、容体が急変して

病院に運ぶ途中、大好きだった

上の子の手のひらの上で

息を引き取りました。


8歳くらいだったので、

人間でいうと60代くらい。

もっと、ずっと一緒にいられるものだと

思い込んでいたので、

やっぱりちょっと、早すぎる気がします。



小鳥や小動物など、捕食されやすい動物は

「ギリギリまで弱っているところを見せない」と言います。



今思えば、いつもの春先と違う点はあったかと思いますが、

それは「死」という結果を見たからであって

何事もなければ

いつもと違うことにすら気づかないままだったかもしれません。



40g。

セキセイインコにしては、ぽっちゃりなのですが

それでも、たかだか40g。

それでも、すごい存在感の40gでした。


在宅で仕事をしている私は、一日のほとんどを

Q太郎といっしょにいました。


「Q~」と呼べば

「ムカシムカシ、Qタロサン!」と答えてくれました。

一日に何回、家族に「かわいいね」と言われたか

わかりません。



Qに声をかけながら、

私たち家族は、どんなに救われていたのかも

わかりません。

優しく声をかけることが、何故こちらにも良い影響があるかは

以前の記事を良かったらどうぞ→こちら


「あまり悲しむと、成仏できんよ」

子どものころ言われたその言葉を、

ひねくれものの大人になった私は、

あまり信用してません。
(例えホントウのことでも、なにか腑に落ちないのです)

それは、どうしようもないことに悲しみ続けることへの

慰めや優しさであったかもしれないし、

泣かれることへのめんどくささだったのかもしれない。


いつまでも、過去をくよくよ後悔しても

たしかに何も変わらないのです。

でも、大切にしていた存在が

「会えなくなって、悲しい」という気持ちは

今、そう思うなら

素直に感じていいと思うのです。


誰かの決めた「こうするべき」「こうした方が美しい」に縛られて

自分の素直な「泣きたい」感情に蓋をしてしまうことが

長い目で見た時に、そんなに良いとは思えない。



泣きたいときは、泣けるなら、泣いて良い。


「こうするのべき」に縛られて

だんだん、本当の自分は

何をどう思って、どうしたいのか分からなくなるからです。


いなくなったことを、

会えなくなったことを、

こんなにも寂しく思う、Q太郎さんとの出会いは、

違う見方をすれば、

別れがこんなにもつらいほどの出会いでした。


ありがとうね、Q太郎さん。


たくさん可愛いセキセイインコはいるけど、

代わりはやっぱりいなくて、

「あの」Q太郎に会いたいのです。


また会いたい。

そんな出会いは、とても

しあわせな出会いだったと思います。


続きを読む "40g" »

2019年07月13日

大分・自然素材の家。もくせい工舎・ことりのかあさん


先月、日出町のお家が完成したとのことで

撮影に伺いました。



通りから一歩入った、

車が一台通るくらいの、細い路地。

眼下には、別府湾が広がります。

行ったことないけど、尾道ってこんなとこなのかしらん?

そんな、なんとものんびりとした雰囲気。



大分・自然素材の家。もくせい工舎日出町の家。海の風景
遠くに高崎山。アガパンサスの青い花がきれいです。


web_mini_re_大分・自然素材の家。もくせい工舎日出町の家。外観
お⁇片流れの屋根!


近くのお店に駐車場をお借りして、

撮影の小道具なんかを、えっちらおっちら運びまして、

お花を活ける準備をしてました。


web_mini_re_大分・自然素材の家。もくせい工舎日出町の家。花を飾る
今回は、とても綺麗なガクアジサイが手に入りました!へへへ~♩


そう、超・自己流ですが、毎回活けさせていただく。

だから、おもいがけず上手くいく時もあれば

どうにもこうにも、申しわけない時もあり。

うまくお花がまとまらなかった現場は、

正直、ちょっと胸がチクチクして帰ります。


おもいがけず、といえば

こちらの現場で、

お施主様から声をかけていただきました。


なんでも、このブログを

よく見てくださっている、とのことでした。



もうね~、・・・感激ですよ⁉


だって、私、たかだか黒子(くろこ。ほくろと読まないでくださいね)ですよ?


私のことも、仕事のことも、ほとんど誰も知らないのです。
(旦那の実家は、何度言っても「嫁は無職だ」と思い込んでますし)


「見えない仕事」は、よほどでない限り

基本、存在を気づいてもらえません。


自分の仕事を、喜んでいただけたのか。

それも、わからないことがほとんどです。


会社員時代は、頼まれたものを渡せば、

営業さんが「ありがとう!」と言ってくれました。


また、職種は違っても、「同じ会社の社員」として

一緒に働く【仲間】に数えてくれました。


今思えば、何気ないことなのですが

どんなに精神面で、支えてもらっていたのかと思うのです。


一緒に働く仲間として

「存在を認めてもらっている」

すぐに手の届く実感を、周りの人たちから

与えてもらっていたのだと思います。


フリーな仕事は、自由である反面、孤独でもあり

接客がない限りは、反応も(良くも悪くも)分からない。


だから、今回、おもいがけず声をかけていただいたことは

人知れず、物陰に隠れてたのに、

「ここに、居おったん⁉会いたかったよ!」と

笑顔で見つけてもらったような

そんな喜びでもあったのです。


割とニコニコ平静を装っていましたが、

本当はあの時、

泣きそうなほどうれしかったんです。


お施主様、本当にありがとうございました!


そうそう、こちらには

さらに私を、どこまでも癒してくれる存在が・・・。



くろちゃん
「なんなら、おなかをモフモフしても良いですよ」と、言ってくれました。


白黒のハチワレ猫の、くろちゃんです。


・・・・・・・ちょっと、これは親近感わきますよ。

だってウチのハチと、似た模様。



kurotyan_hati.jpg
くろちゃん(左)の方が、若い分、あどけない。顔も丸めでカワイイ。
わが家に来たばかりのハチさん(右)。バットマン仕様。目つきが鋭く、男前です(女の子だけど)
桜吹雪(肩の黒い部分)が、ハチの方が多めですね。



男の人に言い寄られることは皆無な私ですが

なぜか、猫さんにはわざわざ挨拶に来てもらえます。


・・・なんだろ?お魚の匂いでもするのかな??


くろちゃんにも会えたし、良かった~。


活ける花を切ってて、わが指まで切って

絆創膏までお世話になり、おまけに色々いただいて・・・。
しかも、運ぶのまで手伝ってもらって(汗)


おっちょこちょい傷

恐縮で、おもいがけず、とても幸せな時間でした。

ありがとうございました。


木の家のリビング


どうぞ木の家で、みなさんお幸せに♪

お元気で!
(くろちゃんたちもね!)



※ちょっと、この時の話と関連して書きたいこともあったのですが
長くなったので、いずれまた!

関連する記事は・・・こちら!

2019年06月27日

大分・自然素材の家。もくせい工舎の相方

こんにちは。ずぼらな相方です。(^^ゞ


前年も戦った『長期優良住宅』

認定作業が終わった後に発した言葉は「もう、せんよ!」


が…

やはり、お客様の有利になると思うと、手を出してしまった^^


長期優良住宅を着工するには

    グリーン化事務局(国土交通省)に申請書を提出する。
         ↓
    外皮計算や構造計算(建築士の仕事)を済ませる。
         ↓ 
    適合申請(評価機関の技術的検査)←これに一番時間がかかるヽ(`Д´)ノプンプン
         ↓
    行政の認定を受ける。
         ↓
       着工


1月末に申請書を提出し、計算を済ませ適合申請したのは4月3日、

認定が下りたのは5月末、認定に要した時間はほぼ2か月。はぁ~


本来だと完成していた筈。(;´д`)トホホ


今月初めに基礎着工し、お天気に恵まれ、ようやく、先週上棟しました。

上棟


そして、今週末は構造見学会をさせて頂きます。


家の中身がどんなになっているのか、

何を使っているのかを確認していただく見学会です。


食べ物や身に着ける物、そして、使う物の素材に拘る方は多いと思います。

では、建物の素材はどうなんでしょう。

素材 素材 素材
 

一日のうちで一番長く過ごす場所です。 素材、大事でしょう。

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もくせい工舎

(有)もくせい工舎          代表取締役 永家 正光

昭和31年宇佐市生まれ

大工の父親の背を見ながら、木を使って色々な物を創るのが大好きな少年だった。

リフォーム業を起業後、新建材への違和感や、家族のアレルギー反応などから一念発起。

木と土で創る本物の自然素材住宅を、【より身近】に提供すべく研究・開発する。

妻と娘からは「他はともかく、木を使うセンスだけは抜群」と太鼓判を押される。

・・・だけ!?

木と家づくりが好きで好きでたまらない[まほろば]の住人。

[まほろば]…日本の古語。素晴らしい場所、住みやすい場所の意。もくせい工舎事務所は,鳥がさえずる森の中なので。

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