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2017年01月30日

永家Tさん:「もうね~、○○さんちくらいからエコボロン、やめたんよ」

私:「・・・え?・・・・やめて大丈夫なんですか?」

永家Tさん:「うん。今までも、軒下は十分すぎるくらいの喚起ができてるし、

キャットスペーサーと鋼製束だけでも

シロアリ防除は永久的やけん」



・・・・何のことだか、さっぱり分かりませんか?

もくせい工舎のお施主様は、分かりますかね?

エコボロン塗布

エコボロンは、もくせい工舎がずっと使ってきた防蟻剤の事。

上の写真の緑色の部分が、塗布した箇所になります。

無色透明なので、塗り残しが無いよう視認性を高めるため

緑色に着色しているのです。



「エコボロンはゴキブリ退治で有名なホウ素で出来た防蟻剤・・・」



幾度となく、マイブック(完成写真集)や広告に書いたか。

おかげで、エコボロ・・・と入力しただけで

我が相棒(パソコン)は、「ゴキブリ退治で有名な・・・」と

候補がでるようになってしまいました。



他所のお家の建築現場を見ると、真っ黄色の防蟻剤が多いかと思います。



でも、防蟻剤が気化すれば、化学物質に敏感な人は

それだけで悪影響がでることもあるし、

有機物なら分解されて、いずれ効果がなくなるので

もくせい工舎では、気化せず、分解されないエコボロンを使ってきたのでした。



過ぎたるは猶及ばざるがごとし。

例も過ぎれば無礼になる。



・・・では、ありませんが

日々探求し、改良し、年々お家が良くならなくては

企業として、なんら成長のないことになります。


エコボロン、鋼製束、スペーサー

年々、良くなる。

材料も日進月歩。家も日進月歩。

さらに良いものを、多くの人に届けられますように。

2017年01月20日

「おまえらなんか何の役にもたたん!」

「俺は、まともな職について、こうやって稼いでる!

おまえらなんかとレベルが違うんじゃ!」


そう、よく怒鳴る先生がいました。


ちょっとしたことで、もう怒りが抑えられず

叱るというよりは、罵倒になって、

あまりの大声と剣幕で

何が言いたいか、聞き取れない勢いでした。



・・・・・・ところで、脳が主語が分からないというのをご存知ですか?



私も数年前に知ったのですが、

脳って話の中に出てくる主語がわからないらしいのです。



だから、人を【悪く】を言うと

脳は、【自分が悪く】言われているのと同じ状態になるというのです。



悪口をいうと、スッキリした気になるような感覚は、実は興奮しているだけ。

興奮が冷めると、また嫌な気持ちになって、結局怒りが収まらない。



だって、脳は、今言った悪口を、自分の事として受け取っているから。



だから、冒頭の「役に立たん!」と怒鳴る先生は、

結局自分が「役に立たん!」と言われているのと同じ状態に脳がなっているので

そう怒鳴った後、自分がいかに社会で役に立っているか

フォローしないといられないのです。

「おまえは、役に立たん!」と、【自分が】言われたと脳が受け取ったので

そんなことない!と言わないとつらいですもんね。



その先生にとっては、指導のつもりでも、あまりにもきつすぎる言い方は

他人にとっても、自分にとっても

実は、毒にしかならないということです。



毒をもられて、やる気も元気もでませんもんね。


暴言や悪口を言うのは、アドレナリンがでて興奮してるだけ。

それでは、リラックスも安心感も得られないので、

【幸せな気持ち】にはいつまでたっても、なれないというわけです。



反対に、人に優しい言葉をかけたりすると

同じく脳は主語がわかりませんから、自分が言われたと同じように反応します。



「大丈夫だよ」、「ありがとう」



こんな言葉を言うと、自分までほんわかした気持ちになるのは

脳が、そう【自分にも言われた】と受け取るから。

だから、こちらが言ったのに

安心したり、しあわせな気持ちになるのです。



そういえば、わが家にはお姫様がいます。

セキセイインコのQ太郎(♀)です。

Q太郎

犬猫みたいに、特に何の役に立つわけではありません。



でも、一日に何度も、私たち家族に

「Q太郎さん、かわいいね~!」と言われています。

とりあえず、「かわいい」のが仕事ですから。



でも、脳の仕組みを考えると、私たちはQ太郎に一日に何度も

「かわいいね~」と言いながら

脳は、自分が「かわいいね~」と言われたのと同じ状態になっているので

そう声をかければかけるほど

幸せな気持ちになっているということ。



Q太郎


う~ん。「かわいいが仕事」、恐るべし!





そういえば、子ども達の「うざい」「きもい」。


正直、好きな言葉ではありません。

聞くだけでつらい。

自分に全く関わりなくても。


ただ、子ども達は、聞いたこともない言葉は覚えないのだから

それは、誰かに「言われた」か「聞いた」から

「言う」のでしょう。



誰かを「あいつ、うざくね?」「あいつ、きもいっちゃ」と言いながら

自分で毒を飲んでるようなものです。

だって、自分の事と脳は受け取っているのだから。

だから、前述の先生ではありませんが、自分の優位を証明しないといけない。

悪くいえば言うほど。だから、悪口が止まらなくなる。

一緒に、毒を飲んで、苦しいから。



怖いのは、

悪口を言われたその子はもちろん、言った本人も、

なぜか周りにいただけの子も、

同じ毒を飲んでいるということ。


例え、その「きもい」を傍観して聞いていて、

自分がそう言われたわけでなくても

脳は【自分が言われた】と同じ状態になっている。



例え、当事者じゃなくても

その場にいたみんなが、その悪口を聞いて

脳が傷ついている。



大人が、それに気づかないと。



こちらの思い通りに動かすことが、

【指導】なのか私にはわかりません。

どうやったら、良い方向に導いていけるのかも分かりません。



ただ、言い方だけは考えねば

他人にとっても、自分にとっても

薬どころか、毒にしかならないということです。

2017年01月10日

2017年が本格的にスタートしました。

毎年、年始にブログを書くにあたって

「・・・明けましておめでとうって、いつまでだったかな?」

思うのですが、調べると、地域により差があるようです。

関西は1/7だったり、関東は1/15だったりするようで

あまりこだわらず、臨機応変で良いのでは?とのことでした。



大正月にご挨拶できず、失礼いたしましたが

本年も、もくせい工舎をどうぞよろしくお願いいたします。



ところで、皆様どんなお正月をお過ごしでしたか?

2017_薦神社門

わが家は、薦神社に毎年参拝するのですが

今回は、ちょっとしたお年玉付き。


何故か、参拝したその日は、落ち葉の貯まっている所や、藪の所にも

たくさんの小鳥が群れていて、

エサをさがしていたり、じゃれ合って(?)いたり。

2017_薦神社・門付近
落葉樹の樹の下の、フカフカの落ち葉の上や茂みの中に
名前がちょっと分からなかったのですが、たくさん小鳥が!



ところが、こんな時に限って

メガネなし。カメラなし。

「く~!しまった~!」

落胆する私の横で、上の子が

「・・・・・お母さん!エナガ!」

「・・・・・・へ?どこどこ?」



見ると、細い枝先に、白いモフモフのピンポン玉のような子が

くりくり可愛い黒い目でこちらを見てる!



写真がないのですが、こんな感じ!↓

エナガ

メガネなく、ぶれて見えたとはいえ

あの小さなモフモフ、ピンポン玉!

見れて幸せ~。

お年玉をもらった気分でした。



ところで、お年玉って、もともとはお餅で、

年神様の分けて下さる

(気力・生きる力)のことだったようですね。



そういった意味では、小鳥を見て

何だか幸せな気持ちになったり

神社を、こうして家族で参拝できるありがたさも

お年玉(気力・生きる力)と言えそうです。



たくさんの大きな樹に囲まれているからでしょうか?

鎮守の森、なんていいますが

神社のまわりの空気の良さと言うか

酸素の多い感じと言うか

清々しくて、心地よく、大変落ち着きます。

2017_苔むした石灯籠
石燈籠の苔むした感じが、すごく素敵!



古い神社仏閣の建物も、美しいし

修復をかさねながら、ずっと昔からその場所にある事を思うと

不思議な気持ちになります。

2017_薦神社・神門
この神門も、江戸初期のものだといいますから、徳川家康がいた頃!
当時の県北の人たちも、この場所でこうして見上げていたのかも!

いやはや、お年玉(気力・生きる力)ももらえたことですし、

今年も元気出して参りましょう!



2017_三角池

本年が、皆様にとって素晴らしい一年でありますように。

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もくせい工舎

(有)もくせい工舎          代表取締役 永家 正光

昭和31年宇佐市生まれ

大工の父親の背を見ながら、木を使って色々な物を創るのが大好きな少年だった。

リフォーム業を起業後、新建材への違和感や、家族のアレルギー反応などから一念発起。

木と土で創る本物の自然素材住宅を、【より身近】に提供すべく研究・開発する。

妻と娘からは「他はともかく、木を使うセンスだけは抜群」と太鼓判を押される。

・・・だけ!?

木と家づくりが好きで好きでたまらない[まほろば]の住人。

[まほろば]…日本の古語。素晴らしい場所、住みやすい場所の意。もくせい工舎事務所は,鳥がさえずる森の中なので。

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