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2013年06月29日

チャキチャキの江戸っ子でも

今時「ひとっぷろ浴びてくらぁ」なんて言わないでしょうが

「ひとっぷろ」っていうと

ちゃちゃっとお風呂にはいってくるって感じがしませんか?

そう言えば、「ひとっぷろ」って漢字で書くと「一つ風呂?」?

ゆっくり言うと「一つ風呂でも浴びてくる」・・・なんでしょうか?

以前東京に行った時に、

先祖代々江戸っ子だという人とお話をしてて

「俺は、3代東京生まれじゃないと江戸っ子って認めない」

なんて言ってましたが、江戸っ子であるっていうステータスがあるんでしょうね。


そんな江戸っ子ではありませんが、我が家の目の前で

ひとっぷろ浴びていく姿が・・・・。


仕事をしていると、なにやら外でパサパサたくさんの羽音がする・・・。

「・・・・・?」

覗いてみるとたくさんのスズメが水浴び中\(◎o◎)/!

ことり水浴び中

先日の大雨で、工事現場にできた大きな水溜りに

「ひとっぷろ」浴びにきているのでした。

望遠で撮って引き伸ばすと、・・・あれ?

一羽スズメ・・・、じゃない?

一羽ちがう


・・・カワラヒワ?(←詳しくないのでスミマセン ^^; )


水浴びしたり、飲みにきたり、なかなかカワイイのです♪(*^。^*)

・・・・でもこの暑さ。水っていうよりお湯になってるかも?


ことり仕様のテルマエロマエってところですね(*^ ^*)


2013年06月25日

梅雨の狭間、地鎮祭でした\(~o~)/

空梅雨かと思われた今季も

豪雨災害を思わせるようなすごい雨!

夜中に目が覚めるほどのどしゃぶり!


そうこうしているうち

明け方までの雨足が静かになり

・・・・ひょっとして止む?と、淡い期待を抱きつ

現場までの道すがらも・・・・小雨!(+_+)


雨の準備体制を整え、現地に到着!

・・・が、止みました\(^o^)/ 雨!


良かったぁ~


前日、雨の中杭打ちをしていた場所は

水溜りになっていたので、移動をし、縄を張り、

神官さんの支持で御幣を取りつけ

祭壇の準備を整え・・・・・、お施主様登場です^^

神官さんの装束に、びっくりして半泣きのお譲ちゃん。


慌てた神官さんが取り出したのは金平糖。


いつも、お子さんのために神官さんがご準備されていて

祀りの最後に差し上げているものですが

「今日は特別な」と渡されていました。


金平糖効果で、ちょっぴりご機嫌がもどり

滞りなく“すこしずめ”の祀りが終了しました。


とこしずめの祀り

梅雨の小休止で、暑さもなく

求菩提の懐に抱かれ清々しい空気の中での神事でした。

どうか、このご家族が安心して笑顔で暮らせますように<(_ _)>

2013年06月23日

庭師の斉藤 吉一 氏が、著書『ものぐさガーデニングのススメ』で

緑が人を癒す理由についてこんな風に書かれていました。

庭師になる前、コンピュータープログラマーであった斉藤 氏は

日々コンピューターの動作に不具合がないか

チェックするのに大変な労力をかけるのですが、

その中で

「コンピューターは間違わない。

プログラムしている人間が、なにか間違って指示しているからうまくいかないんだ。」

その言い訳無用、全部指示を間違った自分のせいっていうので

かなり肉体的・精神的につらい思いをされていたようです。


その後、庭師の仕事をしていくうちに

森の中の木を見ても同じことが言えるんじゃないか。

木は、自ら枯れることで、周りに陽を当てる。

台風で折れてしまったようなところから、新芽がたくさん出て

一年もすればわからないくらいに、自分で傷を治してしまう。

もくせい工舎へ続く森


「コンピューターは間違わない。間違うのは自分。

                   自然は間違わない。間違うのは人間。」

人間は間違いますが、自然は間違いません。

難しいこと考えなくても

いつでも【「正しく」生きている】自然からエネルギーをもらうことができる。

これが人工的なものと自然との一番の違いです。

そう書かれていました。


確かに

【枯れる】といった一見トラブルに見えるようなことも

何か後々困らないよう上手くできている、

自然にはそんなところがあります。


一見して【トラブル】といったことでは

自然の素材も、残念ながら長所ばかりではありません。

もくせい工舎は床材も、やわらかい杉材を使います。

塗装もしないので、やはりキズはつきやすい。

でも、それが分かっていてなお、

人にとって大切な利点が多いのでそうしています。


自然のそういった欠点を

コストとか、商品の安定とか、

人間の都合のいいように、人間によって作られたものが

人工的な材料なので

便利な反面、何か間違うこともあるわけです。

それは、斉藤 氏の言葉を借りるなら

間違うこともある。それは私たちが人間だから、です。

わたしは、仕事柄もくせい工舎の家をよく見ます。

そうすると、今までそんなに気にしていなかった

人工的に作られた擬木であったり、「森の香り」といった芳香剤のにおいに

違和感を覚えるようになりました。

ビニールクロスで覆われたゲームコーナーのような

狭くて、窓も小さい空間にいると

どうも居心地悪く、早く外に出たくなる。


人工的なものを選ぶのか、自然なものを選のか。

それは価値観の違いであって

どちらが正解とか

どちらが善だの悪だのいえないわけです。

ただ、ワタシ的には

自然なもので、不自然なことは起こらない。

そう感じております。


【いつでも「正しく」生きている自然からエネルギーをもらうことができる】

だからこそ、私たちは「正しい」生き方をする自然に身を委ね、

安心して【癒し】てもらえるのかなって思います。


2013年06月18日

(カモミールを救出せよ 作戦その1のつづき)

てんとう虫

こうしてアブラムシ退治を一任されたてんとう虫でしたが

あれ?あんまり減ってない・・・。

っていうか、アブラムシもすごいけど

アリもすごい。

「あ~、アリがおったらダメよ。」と長男。

なして?

「アリっち、アブラムシのお尻から出る甘い汁をもらう代わりに

てんとう虫からアブラムシ守るんよ」

へ~~~~~~。それは知らんかったよ!

「でもアリっち、アブラムシが増えすぎたら食べるらしいよ。

アリはアブラムシ飼育してんだって」と主人。

へ~~~~~~。・・・・って!


なんで男集はウンチクばっかりで

実践はワタシなんかい??


アブラムシが居なくなったころ

ようやくありつけました、カモミールティ。

カモミールティ

は~、いいにおい♪

植えてくれた友人に「やっとありついたよ」とお礼のメールをおくると

「大変な置き土産してしまったかな」と笑いながら教えてくれたこと。


■ カモミールは乾燥に弱いから、乾燥が強いとアブラムシがつきやすいこと。

■ アブラムシを引き寄せる性質もあって、近くの植物を

  アブラムシから守ってくれること。


友人 「【植物のお医者さん】って言われてて

    弱ってる植物の近くに植えると、弱ってたのが元気になるんだってさ~。


    人にも植物にも、やさしいよね。」

そうなんだ~。

カモミールを救出してるつもりが

いつも救われてたのはこちらだったんだね~。


家族と、友と、カモミールに教えられ

作戦は、お茶にありつけて無事?終了しました。

2013年06月17日

春先、遊びに来てくれた友人が

「ちょっくら畑仕事して帰るね~」と

なにやら植えて帰りました。

小さな白い、カモミールの苗でした。

あれから数ヶ月、すっかり大株になりました。

カモミール

「カモミールティにすると、ホッとして良く眠れるよ」

さりげなく、いつもサラッと気遣ってくれて・・・ありがとうね。


ではさっそくお茶に・・・・ってアブラムシが、びっしり\(◎o◎)/!

こ、これはお茶で飲むには勇気がいるよ!


農薬は使えないし。 

「ニームの木」なるものが虫除けによいと聞いて試してみました。

ニームオイル
ニームオイル

ニームをまく

希釈して~、

「くらえ!ニームビーム!!」

・・・・・・。

アブラムシ、「・・・・おや?雨か?」って感じです。

ハハハ・・・。ワタシはなんでもうまくいった試しがありません(ーvー;) 

ではあの方の助けを借りるか!

↓ あの方。

てんとう虫

救世主となるか?てんとう虫!?

(・・・無理やりですが 次回につづく!)

2013年06月14日

3月のとある日。

「血糖値が高いって・・・・」と外出から帰ったツレの一言に

【スィッチ】がはいりました!


確かに、ここ数年ツレの食欲が少し気がかりではあったのですが…

油断しました(>_<) 


目指せ! 1600kcal !!

常に頭の中は1単位80kcalが廻り


ツレの大好物のうどんを封印し

ビールもストップ !!

糖に関する本が愛読書となり

様々な情報に翻弄されつつ

様々なことを取り入れ、

ほぼ、実験の如く食事をつくっています!(^^)!


減量本

food

なにが凄いって、

出された食事に文句も言わず食べるツレに頭が下がります。

食べることだけが、唯一共通の趣味みたいな夫婦(?)


忙しいことを言い訳に外食をしたり

適当な食事にしたりと、

結構いい加減なことをしていた

嫁の不徳のいたすところですm(__)m


ダイエット作戦3ヶ月で9kgの減量\(^o^)/


まだまだ、元気にしていることが

もくせい工舎でお家を建てて下さった方々や

これから建てようとしている方々に対する責任だと

珍しく意見が一致した二人です(^^ゞ


しっかり管理をして、

皆様のご要望に、すっ飛んでいけるよう

ツレの体調を整えるのも私の仕事です^^


頑張ります!!

2013年06月11日

人は誰でも、人に言わない言葉をもっている。

沈黙も、言葉なんです。

樹でいったら、地面の上に見えている枝葉じゃなくて、

見えない根の部分が言葉にもあるんですよ。


これは故・吉本 隆明さんの著書

15歳の寺子屋シリーズの『ひとり』の中にある文章です。

15歳の寺子屋なので、そういった年頃の子供たちに

語りかけているんですが


大人は「15歳なんてまだ子どもだ」と思うかもしれない。でも実際はそうじゃない。

たいていのことはみんな、ちゃんとわかってて、

だけどそれをいう言葉を知らないからいわないだけで、・・・・・・・・・・

人には、ちゃんと知っているけどいわないだけ、

それをいう言葉を知らないだけってことがある。


言葉では上手くいえないけど

「なんかおかしい」「なんかちがう」と感じることがある。

それは15歳でも、大人になってもそうかもしれません。

特に、目上の立場や、自分より知識も経験も豊富な人から

「あんたのためにアドバイスしてるんだ。言ってやってるんだ」

って言われても

「でも、なんかちがう。なんかすっきりこない」。

でもそれをかわすだけの、言葉もない(大人だと、お金も無い?力も無い?)

黙ってはいるけど、「う~ん・・・そうですかね」って言うのが精一杯で

Yesってわけじゃない。

説得と、納得はかならずしもセットでは無いってことです。


とはいえ、大人になり、はたまた親になり

知識も経験も増え、

アドバイスしたくなる、一言いってやりたくなるんですが

どこか、自分の言っていることがすべてじゃないんだってこととか

相手にも、黙っているだけの言葉のあることを

どっか片隅においておかないと

意見の押し付けは、新たな違った考えやアイデアの

芽をつみかねない・・・・のかなと思います。


時々思い出す必要があるかもと反省します。

言うにいわれぬ思いのあった、自分の15歳のころ(・・・何年前だっけな?)

2013年06月07日

壁を創る人【原田左研】さん。

もくせい工舎の家になくてはならない

漆喰とリサイクルペーパーの壁を

類まれなセンスの良さで仕上げてくれる左官さんです。


「え?親方のところのHPにもくせい工舎のリンクを貼ってくれてるんですか?」

・・・・。ホントだ\(◎o◎)/!恐れ多い!(←?)

じゃ、じゃあ、・・・ウチも遅ればせながら。

で、バナー作成いたしました!

リンクできるようになっております!

ぜひぜひアクセスして【原田左研】ワールドをのぞいてみて下さいね♪


さっそく覗いてみたい方はこちら!↓
原田左研


ピザ釜ひとつとっても、親方のところで創られたものは

なんだか生き物みたい。不思議です。

どうなってんの??ってくらい生き生きした感じがします。


リンクを貼るのに、原田左研さんのTwitterを見ていたら

『・・・・・・名詞には「壁を創る人」とありますが、

・・・・・壁と壁の「あいだ」を塗っているような・・・・』

とありました。


・・・・・・。壁と壁の「あいだ」・・・・・。

・・・・・・え?断熱材???  ← 違います×!

羊ばっかり詰めてるから、一瞬、内壁と外壁かと思っちゃった(* * ;)
↑ 原田左研さん、スミマセン・・・。

実際は、壁(面)と壁(面)に囲まれた内側、その「あいだ」にできた空間のこと。

漆喰(土)でできた壁に囲まれた空間っていうものは

なんとも居心地がよく

それが家の中の壁なら、心地のいい家になり

外の塀なら、味わい深い、いい町並みになる。

そういった壁面と壁面に囲まれた空間、その【あいだ】の【雰囲気】や【居心地】を

実際は創っているんだってことかな(・。・)



ところで、全く関係ありませんが

我が家の玄関先にも

空飛ぶ左官職人さんが・・・。


う~ん。でもまだまだ修行が足らぬのか?


ツバメの巣つくりかけ

こんな滑りやすいとこに出来るのか?

出来ても、天井までの高さが低くて、頭打ちゃせんかい?


頭上注意

とりあえず、注意喚起だけは促してみましたが

どうも工事は着々!・・・とはいっていないようです。


いっしょにするな~と原田左研さんに怒られそうですが

ツバメだって土の住まいの良さを知っているから

ああして苦労してでも、巣作りするんでしょうね。


かんばれ、ツバメ。(ただしフンは控えめに願いたい)

2013年06月03日

某予備校の先生の言葉が

いろいろな広告で使われているのを目にします。

「いつ買うの?」、「いつ建てるの?」・・・・で「今でしょ!?」。
個人的にはどうも呷られている感じがして落ち着かないので苦手です(*_*)


勉強なり、何らかの努力を始めるのは

「今でしょ!」で構いませんが

何かを買ったり・・・・特に、《家を建てる》ってことでは

「今でしょ!」ってノリだけでいっていいのかな~と

小心者としては思います。


・・・・だって一生暮らすんですよ~。

お金があれば何回でも建てれるかもしれませんが

小市民の私などは

自分たちで建てた家=【終の棲家】、一度きり!であってほしい。

《別荘》とか《家を数件持っている》ことにステータスを感じるならともかく

本当に、愛情をこめて建てた家なら

手放したりとか、別に建てたい気持ちに・・・なるのかな?

個人で違うことではありますが・・・。


消費税が上がりそうだとか、以前に比べれば低金利とか

「今が建て時!」って言われたらそんな気もしなくもないですが

家を建てるってことは、どこかそのご家族ごとの

タイミングも大きいように思います。


くるべき時が来れば、いい方向から風が吹くっていうか

ご家族の持つタイミングだったりは

広告のうたい文句とは関係ないもの。

ましてや広告なんて「わが社の製品は今買って損」なんて書きません。

「期間限定」であったり「今だけ!」「あなただけ!」「特別に!」は

いつものキメ台詞です。


いい風が吹いてきたら、期が熟したら

それが本当の

そのご家族だけの【建て時】なんだと思うのです。


いい風、きっと吹きますよ


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もくせい工舎

(有)もくせい工舎          代表取締役 永家 正光

昭和31年宇佐市生まれ

大工の父親の背を見ながら、木を使って色々な物を創るのが大好きな少年だった。

リフォーム業を起業後、新建材への違和感や、家族のアレルギー反応などから一念発起。

木と土で創る本物の自然素材住宅を、【より身近】に提供すべく研究・開発する。

妻と娘からは「他はともかく、木を使うセンスだけは抜群」と太鼓判を押される。

・・・だけ!?

木と家づくりが好きで好きでたまらない[まほろば]の住人。

[まほろば]…日本の古語。素晴らしい場所、住みやすい場所の意。もくせい工舎事務所は,鳥がさえずる森の中なので。

本物の自然素材の家づくりは気軽にご相談を

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